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2022年3月7日月曜日

ナンカン CR-Sの実販売サイズと値段

ナンカンのCRSの日本における実販売サイズと価格情報が出てきたのでシェアします。
価格は輸入時の為替等で変動するため、各リンクよりご確認ください。


Nankang CR-S
インチサイズ価格
15
205/50R15
225/45/R15
245/40R15
17
245/40R17
255/40R17
275/35/R17
18
235/40R18
245/40R18
255/35R18
265/35R18
275/35R18
275/40R18
285/30R18
315/30R18
19
245/35R19
275/35R19
305/30R19
20
245/35R20
305/30R20
325/30R20



ADVAN A052に迫るとされるこのタイヤのグリップ評価等はこちらの記事をご覧下さい。



サイズライナップは以前の記事のとおり発表されてましたが、実際に日本に輸入されたのは上図のとおり9サイズのようです。


他の記事をお読みになりたい方はサイトマップや↓の検索・ラベル等からご参照ください。

2022年3月3日木曜日

VITOURのスプリント用コンパウンド

ヴァツァーのハイグリップブランド、TEMPEPTA ENZOシリーズにおいて、すでに軽用のサイズは有りますが、こんな製品が発売されるそうです。




現在発売されている製品はTW200なので、それより柔らかめのゴムが採用されるのでしょうか。(160とか180とか?)

ジムカーナや1発アタックで有用ですが、アルト等の一般的な軽自動車だとハイグリップ過ぎるとハイサイドで転倒する恐れがあるので、その辺のバランスが難しそうですね。

現行品の金額は71RSとかとほぼ同じなので、価格もどうなるか注目です。


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2022年3月2日水曜日

ナンカンCR-Sの日本におけるサイズと値段

ついに輸入元のオートウェイからCRSの日本におけるサイズ展開が発表されました。


ドラッグに使うような特殊なサイズもありますね。



ヤフオクの金額は、通販における同じサイズのVALINOの VR08GPよりは少し高く、ADVANのA052よりは安い感じですね。

グリップ評価等についてはコチラの記事をご参照ください。

2022.3.7
日本に輸入されているサイズと金額については下図のとおりです。輸入時の為替等によって変わるので各リンクよりご確認ください。



Nankang CR-S
インチサイズ価格
15
205/50R15
225/45/R15
245/40R15
17
245/40R17
255/40R17
275/35/R17
18
235/40R18
245/40R18
255/35R18
265/35R18
275/35R18
275/40R18
285/30R18
315/30R18
19
245/35R19
275/35R19
305/30R19
20
245/35R20
305/30R20
325/30R20



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2022年3月1日火曜日

手ぶらでジムカーナ(GRクラス)

富士スピードウェイで開催されるTMSCのイベントにおいてGRクラスが開催されることが発表されました。


一昔前に設定されていた「手ぶらクラス」という、レクサス車両のレンタル車でジムカーナするクラスがありましたが、今回のGRクラスも初めてジムカーナする方向けのクラスだそうです。

自分の車はないけどジムカーナしてみたい、と言う方にはうってつけのクラスですね。
詳細はコチラ、申込書はコチラで、公式HPのメールフォームから送付すればOKのようです。



2022年2月27日日曜日

アジアンタイヤのまとめPart.1

新しいタイヤについて触れることが多いこのブログですが、今まで触れたタイヤをまとめて欲しいとコメント頂いたのでブランド別に一覧化してみました。
なお「まとめ記事」のみで、すでにリリースされた製品のPickUP記事は割愛しています。




VALINO

 →ヴァリノとは?ブランド別の製品種類
 →溶けすぎと噂の08RSをジムカーナ評価
 →適正空気圧とトレッドゴムの考察
 →ウェット&極寒での評価は割と良し?
 →極寒の次は高温特性。やはり溶けた。
 →PERGEAブランドの耐久モデル
 →何を狙って設計されたのかのまとめ
 →タイムが削れるタイヤの1stロット評価
 →設計精度以外の気になる部分について
 →TC2000で最速タイムを樹立

VITOUR

 →VITOURってどんなメーカー?
 →ハイグリッップなENZOの種類について
 →軽自動車用のサイズが発売
 →柔らかいコンパウンドが発売に?


LANDSAIL

 →TW200の情報収集

NEOLIN

 →R1RのようなTW80のレイン用タイヤ?

これだけでも盛りだくさんですが、振り返ってみるとまだまだ色々なメーカーについて触れていますのでPart2に続きます。


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2022年2月17日木曜日

旧型へ新型GR86/BRZのミッション流用情報

新型のGR86やBRZを街中で見かけることも増えましたが、早速こんなお役立ち情報をTwitterで見かけたのでシェアします。



シフトフィールも新型ZN8/ZD8の方が旧型のZN6/ZC6に比べてよいと評判ですよね。
ギア強度も上がってますので、競技に使うような方は新型のミッション積んだ方がよさそうです。



こんな動画があるぐらいなので、強度に困っている方が多いのかもしれませんね。
特に中古価格がこなれてきてドリフト車両が増えている今、とても有用な情報だと思います。


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