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2026年9月16日水曜日

GROW スポーツスプリング GR86/BRZ

競技車として購入したGR86
今回のクルマもテスト依頼頂いた部品もいくつかありますが、評価する上で一番難しいのは「多くの方に使って頂く上でどうか」になります。

最たる例が足回り、特に車高調は人によってバネレートも減衰も違い、前後の車高も変わってしまいます。しっかりセット出し出来る方なら問題ないですが、競技やっている方ばかりではないので純正+αを基準に車を作ろうと思いました。
(純正車高のままでは見た目が。。。と言うのもありますが)

GR86は純正のショックが良くできているという話もよく聞くので、純正バネでは乗り心地に振ってしまい性能を引き出し切れていない部分を補ってくれるGROWのダウンサスを導入することにしました。





このダウンサスはGR86の車両開発ドライバーである佐々木雅弘選手がHALスプリングと共同で開発したスプリングで、純正ショックの性能を底上げしてくれる製品とのこと。

バンプラバーも指定された長さで切るよう指示があり、いったんは指示どおりにしてみました。ただ少し伸びに対して縮み側が緩い気がしたので、前後バランス整えるためにちょっとだけパッカーを挟んで調整しています。
(ちなみに後日、この件も佐々木選手に効いてみたら、A/B型でスプリングのセット出ししたが、それ以降のクルマではショック減衰が乗り心地方向に振ってしまったので自分がやった対策は正しいかも、とフィードバック頂きました)

ショックおよびスプリングとしてはこれである程度満足できる仕様になりましたが、フロントタイヤの外べりが激しくなるのでキャンバーを付けています。
純正で品番違いのボルトが出ているので、ストラットの上側のボルトを交換することでキャンバーが付きます。


この仕様で浅間台の凹凸は綺麗にいなしつつ、車高調でありがちな内輪が浮いてしまったりと言った接地性の不安定さは皆無なのでどんな路面でも安定して走れます。



 

ただ本当にタイムを出したいのであれば、特に切り返しのところで「もう少し減衰があれば。。。」という場面はどうしても出てきますが、スタートからゴールまでのトータルでどう車を動かせばいいかを考えればある程度カバーできるのでタイムも動画のようにそれなりに出せると思うので、車高調で悩むぐらいならこのスプリングを入れるでも良いと思います。



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2026年9月14日月曜日

TMSC富士ジムカーナ第3戦とドラの入院

TMSCの第3戦に参加してきました。
エントリー時点でレンタルクラスの車両が確定していなかったので自分の車でエントリーしました。本当は前日南千葉で尊師が開催されている練習会にも参加したかったのですが後述する理由のため欠席させて頂きました。



コース図はこちら。
TMSCとしては珍しくコテコテな設定。ドライだったらもっと楽しそうですがウェットは踏めないセクション多すぎて難しかった印象です。


 

動画は2本目。
まだ電スロを使いこなせてないこともあり後半はギクシャクしているところもありますが、優勝することが出来ました。


さてドライバーである人間(私自身)が諸所の事情で本日から長期入院することとなり、子供との時間を確保すべく土曜は南千葉をお休み頂き子守をし、日曜は最後のクルマ遊びをさせてもらいました。




今年中にまたクルマに乗れるようになるのかはわかりませんが、入院中は時間があるので現場で86/BRZ乗りの方だけでなく他社種からもこの86仕様をお尋ね頂いたのでご紹介していきたいと思います。



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2026年9月2日水曜日

サーキットで便利なサンキューハザードキット

一般道で後続車に意思表示としてハザードを点灯する機会は多々あると思いますが、サーキットでの追越し時やパドックインで点灯させたいときに4点シートベルトつけているとハザードスイッチが遠く、押すこと自体がリスクになることもあります。

ハンドル周辺にハザードスイッチがあれば、、、に対する一つの解決策としてアイブローズさんがこんな商品を開発中です。


 


ワンタッチかつボタンの追加が伴わないサンキューハザードキットです。
GR86/BRZ用としては車間距離調整スイッチがハザードスイッチを兼ねる形式です。

①ワンクリック:3回点灯(サンキューハザード)
②ダブルクリック:点灯
③1秒クリック:アイサイトON時だと車間距離調整
(A型等でアイサイトがない車は別途ハンドルスイッチが必要です)

一般道でもサンキューハザードを出す際にハンドルで押せるので非常に便利ですね。
私もサーキットではもちろん、ジムカーナのパドックインでよく使うので助かります。しかもアクセサリー電源から取っているのでエンジン切ればハザード点滅も消えると言うありがたい仕様で価格も6800円の予定らしいです。

9/12に富士スピードウェイで行われる86/BRZ Styleにも出展されるらしいので興味ある方は覗いてみてください。



遠方の方はSNSやこのブログのコメントから連絡頂ければおつなぎします。


2026年8月24日月曜日

2026AMG@浅間台Rd4

AMGにオフィシャルとして参加させて頂きました。
コンセプトの「イベントとして楽しみながらしっかり練習も」ということを体感でき、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。主催のY口尊師には感謝感謝です。




コース図はこちら。
参加した方全員が一般コース、というサイドセクションがあるコースで走られていました。
みんな一般的に見れば厳しい⁉︎コース設定に対して走るたびにアプローチ変えてて、オフィシャルとしても楽しかったです。


あまり動画撮る時間もない状況でしたが、何とかマネージャー君にとって貰った動画がコチラ


 


結果としてはクラス2位と、なぜか2000cc以上の後輪駆動クラスにいる1.5NDのマネージャー君にヤラレました。ぐうの音もでません。
とくにサイドセクションが以前触れたように電スロの遅さに対して人間が対応できずもたついてしまっています、、、、入り方も良くないですが。。。

純正ショックのままですが島の凹凸乗っても何ともないのである意味楽ですが、細かいセクションは癖があって難しいですね。。。練習あるのみ。

走るごとに課題が見つかるのでとても楽しく、走りまわりたいところですが、家族に向ける顔も残しておくため、週末アクティビティは少し抑えます。。。。





2026年8月17日月曜日

ポテンザサーキットチャレンジ@富士ショート

今までPCCはオフィシャルとして初回~昨年まで参加させて頂いてきましたが、今回から主催が変わられることもあり、参加者として参戦させて頂きました。



このノボリを設置するのも一苦労なのです。オフィシャルの皆様お疲れ様です。



コースは昨年と同じですね。
勿論パイロンの位置は若干オフセット量が変わっています。


走りの方は新しく買った車の電スロに慣れてないこと、新しくつけたFブレーキパッドのあたりがつかず、結局この日の競技走行が終わっても半分ぐらいしかあたりがつかず、フルブレーキで足が痙攣するぐらい押しても止まらないのでかなり余裕を持った操作で一日乗り切りました。。。。


あまり車載を載せることはないのですが、外撮りが撮れてないのでこちらで。
フルブレーキに集中するあまり、シフト操作を盛大にスカッてますが、、、

 

ハンデを付けてもらい優勝を頂きましたが、頭が上がらないF田さんに1秒近く離されてしまい一人反省中です。。。。 ブレーキの当たりがついていたとしてもきっと追いつけてないので。。。

とは言え、3速全開と言うのはあまり経験が無かったので楽しいコースでした。
次回はAMGに参加させて頂く予定です。



2026年7月3日金曜日

TOYO PROXES sport RとR1Rの終売??

TOYOのアメリカ法人が新しいトレッドウェア(TW)200クラスの Sport Rを昨年末発表し、ついにオーダー開始したニュースを拝見しました。



このタイヤは北米を中心に盛り上がりを見せる、いわゆるTW200規制クラスに対応したスポーツタイヤです。
まだ発売されていないので評価等は不明なものの、2006年発表のR1R、2016年発表のR888Rと、約10年ごとに発表してきた最上位ストリートスポーツタイヤですし、「北米のTW200クラスに適応させて投入」とリリースしているぐらいなので、進化していることは間違いなさそうです。

サイズラインナップも豊富で、日本に導入された場合、ほとんどの車をカバーできそうです。




一方で気になるのが、現在も売られているR1Rで、こちらはサイズがだいぶ絞られ、日本市場には23サイズが展開されています。

リム径偏平率サイズ
1935285/35ZR19
1835255/35ZR18、265/35ZR18
40225/40ZR18、245/40ZR18
1740235/40ZR17、245/40ZR17、255/40ZR17
45215/45ZR17、225/45ZR17、235/45ZR17、245/45ZR17
1645205/45ZR16、225/45ZR16
50205/50R16、225/50R16
55205/55R16
1550165/50R15、195/50R15、205/50R15
55165/55R15、195/55R15
1455165/55R14

主要なスポーツ走行する車のサイズがまだ残っててありがたいですが、275/30ZR19や185/55R15といったサイズが整理されていることからも、終売が近い可能性がありますね。
ウェット路面では未だに一線級の強さを誇るR1Rが欲しい方は手に入るうち、ですね。



その他、日本で手に入るハイグリのトレッドウェア一覧はこちらをご覧ください。



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