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2026年7月3日金曜日

TOYO PROXES sport RとR1Rの終売??

TOYOのアメリカ法人が新しいトレッドウェア(TW)200クラスの Sport Rを昨年末発表し、ついにオーダー開始したニュースを拝見しました。



このタイヤは北米を中心に盛り上がりを見せる、いわゆるTW200規制クラスに対応したスポーツタイヤです。
まだ発売されていないので評価等は不明なものの、2006年発表のR1R、2016年発表のR888Rと、約10年ごとに発表してきた最上位ストリートスポーツタイヤですし、「北米のTW200クラスに適応させて投入」とリリースしているぐらいなので、進化していることは間違いなさそうです。

サイズラインナップも豊富で、日本に導入された場合、ほとんどの車をカバーできそうです。




一方で気になるのが、現在も売られているR1Rで、こちらはサイズがだいぶ絞られ、日本市場には23サイズが展開されています。

リム径偏平率サイズ
1935285/35ZR19
1835255/35ZR18、265/35ZR18
40225/40ZR18、245/40ZR18
1740235/40ZR17、245/40ZR17、255/40ZR17
45215/45ZR17、225/45ZR17、235/45ZR17、245/45ZR17
1645205/45ZR16、225/45ZR16
50205/50R16、225/50R16
55205/55R16
1550165/50R15、195/50R15、205/50R15
55165/55R15、195/55R15
1455165/55R14

主要なスポーツ走行する車のサイズがまだ残っててありがたいですが、275/30ZR19や185/55R15といったサイズが整理されていることからも、終売が近い可能性がありますね。
ウェット路面では未だに一線級の強さを誇るR1Rが欲しい方は手に入るうち、ですね。



その他、日本で手に入るハイグリのトレッドウェア一覧はこちらをご覧ください。



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2026年6月21日日曜日

2026TMSC第2戦と富士ジムカ場の路面改修

前回に引続きレンタルジムカーナクラスに参戦してきました。
手ぶらで、みんな同じ車で勝負できるので真のイコールコンディションで競うことが出来、とても楽しいです。

コースはコチラ



スラロームが熱い感じの設定ですね

試合が終わるまでは濃霧も発生したりして、終始ウェットでした。

 


頑張って走りましたが、尊師に1.5秒以上も差を付けられてしまいました。
気合が足りず、すいませんでした。。。。


午後は、本日のメインである新しく購入した車のシェイクダウンでした。
LSDとダウンスプリングを入れた以外、ブレーキパッドも含めてノーマルの状態です。

 

ノーマルの出来が良い車なので、楽しく走れました。
この状態で51秒ぐらいと、今日のコースでそれなりに走れていたので、しばらくこのまま走りたいと思います←
LSDはメーカーさんにご提案していた新商品(になるはず)をテストさせて頂きました。追ってご紹介できればと思います。


いつもの仲間達&期待の若者も遠路はるばるご参加いただき、楽しい一日でした。
次回は8月30日の予定ですが、富士スピードウェイからジムカーナ場の路面改修が入ると言われているため、若干前後する可能性があるとのことでした。
(と言うことはこの夏に路面が新しくなるということですね)


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2026年6月11日木曜日

リアバンパーのパラシュート効果の考察

サーキット等でスポーツ走行される方はカナードやウィングを付けたりして空力を考える方は多いと思いますが、部品追加で空力を変えるのではなく、純正状態の空力を改善できないかという視点で「リアバンパー」に着目してみました。


車が受ける空気抵抗を構成するCd値という指標は「車両の大きさに関係なく、その『形そのもの』がどれだけ空気を受け流しやすいか」という数字になります。このCd値と前面投影面積や速度によって空気抵抗は決まります。



空気抵抗の正体は「前面で空気を押し分ける抵抗」だけではなく、車両の後方に発生する「渦の領域(Wake Region)」もあります。Cd値を下げるには、この後方の渦をいかに小さくし、空気をスムーズに収束させるかがカギを握ります。
(ちなみに一般的なセダンだとCd値が0.25~0.30、ミニバンで0.32~0.40といった数字になるそうです)

この渦の1つの要因としてリアバンパーが袋形状になっているため空気よどみが生じ、バンパー後部に負圧が発生して渦が出来る…という循環を繰り返します。
解決法としてリアバンパー下にリアディフューザーをつける方もいらっしゃいますが、アンチリフト効果だけでなくリアバンパー内に空気よどみを作らないようにするには効果的な手法になります。
ただ後付けするからには強度があるか、隙間なくつけることが出来るかなど、製品側への要求事項も多く、空力に対して効果的なのか疑問が残る製品も多いです。
なので空気抵抗という観点で確実な向上を求める場合はリアバンパーにダクトを設けることが一番近道だったりします。


AIで一般的な車におけるダクト加工とディフューザーの効果を算出させてみたところ、上図の結果となりました。

86を想定した車で計算してみると、100km/hの巡行であればCd値を5%改善できた場合、総抵抗に占める3%、燃費にすると2~3%、馬力にすると0.6PS程度改善できることになりますね。速度が150km/hになると燃費が3~4%、馬力にすると2馬力弱改善できることになります。

空力は小さなことの積み重ねと全体のバランスなのでこの通りにはならないかもしれませんが、お手軽改善としてリアバンパー加工はもっと流行ってもいい気がします。
ちなみに実際に穴あけ加工の効果を検証されているこちらのページでも紹介されているように、かなり効果としては大きそうですね。ただ車によては逆に巻込みが増えてしまったりすることもあるので全体最適しないといけないのが難しい所です。
自分も過去に空力に関しては色々調べているのでコチラからご覧いただければと思います。


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2026年5月22日金曜日

MARK MAタイヤのラインナップ

去年のFDJから新星のごとく登場したMARK MAタイヤ
上位選手も履いているブランドですがどこかで見たことがあるパターンをしています。



日本ブランドだとTOYOのR1Rにも一瞬思ってしまいましたが少し違い、どちらかと言うとTRI-ACEのFormula R1とそっくりと言うか、そのままですね。



ブランド名が違うのみで、製品名はどちらもFormula R1ということで同一製品とみて間違いなさそうです。
現時点ではどちらも表立ってネット通販されていないようですが、ドリフトでは上位に食い込む成績を出しているので、気になる方はスカラシップ等を検討しても良さそうです。

なによりこの手の中国系タイヤにしては15インチや16インチがあることがありがたいですね。
以前のブログで示したように本国にはいくつかコンパウンドがあるはずですし、今年のドリフトの現場ではTW200を見たので、輸入元の方に要確認ですね。


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2026年5月1日金曜日

BRZ 現行E型の受注期限

すでにアナウンスされているようにGR86はオーダーストップになってますが、BRZはHPでも納期が〜2ヶ月と言うことで、販売店には5月中旬にオーダー打切りのお知らせが来ているようです。



お世話になってるショップさんや近くのディーラーにも聞いたところ、少なくとも神奈川近辺は5/16で受注〆とのことでした。

以前記載したように法規対応されてくるF型ではなく、現行のE型が欲しい人はGW中に注文急げ!ですね。

なぜ受注停止になるのか、次のF型はどんな法規対応しないといけないのかはコチラの記事をご覧下さい。



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2026年4月8日水曜日

手ぶらでレンタルジムカーナ(TMSC Rd.1)

今年もTMSCジムカーナシリーズが富士スピードウェイで開催されています。
昨年と大きく異なるのがレンタル車両クラスがシリーズ化したことだと思います。


レンタル車両クラス(GRクラス)はその名のとおり自分の車が無くてもジムカーナに参加できるという、かなり珍しい形のクラスです。
勿論全員が同じ車で戦うので真に「腕で勝負!」が出来るクラスです。

毎戦、違う車両とのことで今回は「GRヤリス」とは聞いていましたが、どのグレードになるかは当日のお楽しみと言うことで現場に。


レンタル車両は走行直前にならないと来ないとのことでまずは完熟歩行


そして運ばれてきた車がこちら



珍しいRSオートマ、電動パーキングの車両でした。

初めてGRヤリスに乗りましたが、フェンダーが膨らんでタイヤが自分の想定以上に外側にあって初めての車両感覚だったことと、電子制御ってナニソレ?という車にしか普段乗っていないのでかなり戸惑いましたが、TMSCは練習走行が1回あるので体に叩き込んで走ってみました。


 

前半で尊師、Y口選手に大差をつけられてしまい0.3秒差で2番手でした。
動画はY口選手より頂きました。ありがとうございます!

ちなみにスタート地点で車の中から50mぐらい離れた車外に設置したAIカメラで撮影させた動画はコチラ

 


勿論、知人に撮ってもらった方がいいですが、フリー練習等で自分ひとりしかいない場合はこのようなAIカメラで外撮り出来る方法を見つけたので、今度他の会場でもやってみます。
(このAIボッチカメラ詳細については前回の記事をご覧ください)


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