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2024年12月24日火曜日
秒殺FSWからの南千葉
2023年11月8日水曜日
ジャパンモビリティーショーのジムカーナデモラン
- 単走デモラン(選手・車両紹介がメイン)
- ツインデモラン(2台の走りを見比べてどのような走り方・車の違いでどのぐらい差がでるのか、ジムカーナの醍醐味を体感いただく)
Japan Mobility Show 2023 デモラン#VALINO#JapanMobilityShow2023 pic.twitter.com/4hF6m6i09v
— VALINO TIRES ヴァリノタイヤ 公式 (@VALINOTIRES) November 7, 2023
2023年10月27日金曜日
ジャパンモビリティーショーでのデモラン
2023年10月2日月曜日
2023TMSCシリーズとタイヤテスト
2023年7月17日月曜日
ヴァリノワークスGR86仕様と全日本スナガワ
2023年6月7日水曜日
VALINOワークスプロジェクト始動
TEAM VALINO
— VALINO TIRES ヴァリノタイヤ 公式 (@VALINOTIRES) June 4, 2023
厚海選手 pic.twitter.com/DYnaQ820Lj
2022年7月12日火曜日
2022TMSC富士ジムカーナ第3戦
2022年6月16日木曜日
久々のニュートンランド練習会
翼くん&後輩くんのドリフト。ケツ進入。 pic.twitter.com/zFQXXPCko8
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) June 16, 2022
2022年6月5日日曜日
富士ジムカーナ練習会 ニュートン練再開
2022年5月18日水曜日
2022TMSCジムカーナ第2戦と製品テスト
TMSC
— VALINO TIRES ヴァリノタイヤ 公式 (@VALINOTIRES) May 16, 2022
ジムカーナ
NTR2クラス
準優勝 厚海選手 pic.twitter.com/RqcFZRU2xA
TMSC
— VALINO TIRES ヴァリノタイヤ 公式 (@VALINOTIRES) May 16, 2022
ジムカーナ
ハイブリッドクラス 優勝 下里選手 pic.twitter.com/LW0m59BtGE
2022年3月15日火曜日
2022TMSC富士ジムカーナ第1戦
体調もほぼ快復し、TMSCジムカーナシリーズのNTR2クラスに参戦。今回から手ぶらで参加できるGRクラスもでき、かなり盛況で何よりでした。
コース図はこちら。
朝一の練習走行があるのですが、やはりサイドが効かない症状が出てきたので多少11番パイロン手前のタイムを捨ててでもサイドターンを成功させるラインの方が効果が大きいと判断して走行してみました。
2022年3月1日火曜日
手ぶらでジムカーナ(GRクラス)
2021年12月26日日曜日
西川記者主催ジムカーナ練習会@FSW
20台弱ほど、しかもグリップ走行は10台そこそこでコースを半分に区切ったレイアウトなので走った方は50本以上走ることが出来たのではないでしょうか。
コース図はコチラ。
2021年12月22日水曜日
最初で最後の2021秒殺
バネ遊びに来ました pic.twitter.com/H14Dp39jsK
— ATSU (@Outlaw_ATSU) December 16, 2021
2021年12月13日月曜日
2021年TMSC富士ジムカーナシリーズ第4戦
2021年10月19日火曜日
2021年TMSC富士ジムカーナシリーズ第3戦
動かない体に鞭打って、1年数か月ぶりに富士スピードウェイで開催されたTMSCにドライバーとして参加してきました。
1年以上ぶりに今の自分にとってはかなりの長距離を運転しました。今日はマネージャーに介護してもらいます? pic.twitter.com/gSiivgfB0v
— ATSU (@Outlaw_ATSU) October 16, 2021
症状がまだ重く、あまり寝れないためAM3時過ぎには準備を開始。4時前には自宅を出発しました。
今回も監督&マネージャーにお世話になりました。
2020年11月15日日曜日
2020TMSC富士ジムカーナ最終戦(VR08GPテスト)
2020年8月17日月曜日
2020TMSCジムカーナシリーズ第2戦
スポーツ走行どころか、車に乗るのが5か月振りとなり、久々のMT車でクラッチ操作がガクガクですw
舗装が変わった富士スピードウェイのジムカーナ場では初めての走行。
コース図だけ見るとそんなでもないですが、パイロン配置が絶妙で一日悩まされたコースはコチラ。
VALINO PERGEAでどこまで行けるか挑んでみました。
ただ真夏の炎天下という事もあり、走行後のトレッド温度は60℃越えになり、タイヤの仕様から外れた条件の中での走行でしたので厳しいなぁという考えのもとスタート。
もっとタイムアップできる要素は沢山あったのですが、路温も気温も上がってタイヤも、なにより人間がダメダメで、その後はタイムダウンww
ハンドルが忙しく、何よりグリップが上がったフロントタイヤのステアリングが重くて回せません…貧弱なので筋トレが必要ですが、ステア操作は腕立てとは違う筋肉っぽい気がするので、どうトレーニングするか悩み中です。
というドライバーに問題ありな感じでしたが3位に入ることが出来ました。
久々に走れたことと、クラス内の生タイムが接戦でとても楽しかったです。
ちなみにラジアルタイヤクラスエントリーの下ぼk…弟子君はフロントに変わったタイヤを履いてエントリー。
リアとフロントのバランスが悪く、フロントが逃げて大変そうです。
この後、弟子君に別のタイヤテストもしてもらってこの日は帰路へ。
インプレ等からちょっとした発見もできたので収穫大です。
次回の走行は9月の予定ですが、色々重なっているので調整難航中です。。。
この気温下でのヴァリノのインプレもそのうち更新します。
他の記事をお読みになりたい方は↓のラベルや関連ページ等からご参照ください。
2020年3月17日火曜日
2020年TMSC富士ジムカーナ シリーズ第1戦
家庭事情により土日を含めて下準備する時間が全くなく、今年は一度もメンテナンス出来てませんが日程だけ迫ってきてしまった感じです。。。車に申し訳ない。。。
いつもは前泊するのですが土曜日も予定が入っていたので当日朝AM3時過ぎに出発し、5時過ぎに競技車を受け取り、5時半過ぎに荷物積んで出発しました。
前日の土曜日はかなり雪が降っていたようで心配していましたが
明日富士スピードウェイを走行予定ですが、無理かもしれませんね… https://t.co/f1rQDYbVPp— ATSU (@Outlaw_ATSU) March 14, 2020
当日朝の道中は雪も凍結もなく現地に到着。
着くなりセット変更でスプリング変えたり、弟子君の車が一般道でハンドル切ると明後日の方向に飛んでいくという楽しい症状の修理(?)して遊んでいたらあっという間に完熟歩行の時間に←
コース図はコチラ。
スピードが乗った左右の荷重移動がある楽しそうなレイアウト。
富士スピードウェイ、ジムカーナ場は路面が張り替えられるのでこの路面では最後の走行となります。
そしてTMSCの関谷正徳会長がこの日は来場されていました。
SUPER GTよりもジムカーナに来場頂けるなんてありがたい限りです。ドラミも終わって試走スタート前にみぞれが舞ってきました。しかも結構大量です。
まだ写真を取る余裕がある序盤の降雪量。
路温は手持ちの温度計で4℃(最終的にはもっと下がったかもしれません)、ウェットというか半スノーみたいなコンディションで、この日は12時ぐらいまでずっとこの調子でした。
ヴァリノタイヤで初のウェットのため、とりあえず前回の空気圧やセットのままコースイン。
左巻き360ターンが突っ込みすぎて大きくロス。
ドライバーの腕が足りないのは勿論ですが、ウェットでは空気圧が高いとドライでは穏やかだった滑り出しが一気に流れる印象だったので若干空気圧を下げてリトライ。
まぁそれでもドライバーは対応できていないわけですが←
路面は1本目は降っている中の走行でしたが、2本目は降ってはなく、少し路面状況が改善してたので少し気合を入れて走行したんですけどね…
ドライバーの性能は置いといて、みんな気になる?タイヤの極低温ウェット路面でのインプレはまた後日に。
ちなみに弟子君会心の一撃はコチラ。
ウェット路面はSW20の真価を発揮する環境。ドライビングもはまって素晴らしい走り。ただしパイロンお触りであえなく撃沈←
もったいない。。。ここ一発のタイムは速いので安定的に出せるよう普段から車に乗って練習する…ことはお互いできない環境になってしまったので今後も進化しないでしょう←
車側はデフのロックタイミングが微妙になってきたので諸々メンテナンスをしたい所ですが、時間が取れずどうしたものか。。。
GWぐらいになれば時間が取れそうなのでリフトをお借りして整備したい所です。
We participated in 2020 TMSC Fuji Gymkhana series Rd1.