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2022年12月4日日曜日

スピードパーク恋の裏の閉鎖⁉︎

年の瀬のこのタイミングで驚きの投稿を拝見しました。


今月末で閉鎖されると言う内容です。



内容をよく読むとオーナーとのコミュニケーションに課題があったようですが、まだ公式HP等で案内されたわけではないので、この内容の真偽を含めて続報を待ちましょう。
(SNS上で2023年に同サーキットで主催されている方のところにも閉鎖のお知らせが届いた旨、見かけたので信憑性は高そうです)

もし本当なら来年の全日本ジムカーナ選手権はじめ、色々な競技にも影響がありそうですね。


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2021年12月7日火曜日

走行準備

体が動くようになり、時間も今月は取れるため久々に自分の車を整備したり、走行準備をし始めました。



久々に大学のガレージにお邪魔。
特に大きな整備があるわけではないですが、別件で大学による用事があったのでリフトもお借りして作業。


次の日に2年ぶり?にアライメントを変更しようと考えていたので各部の固着取りと、メンバー等の下回り錆取り作業。
アライメント類のボルトって、意外と寝た状態だと力入らずに緩めるの大変なのでリフトで作業。


メンバーは10年ぐらい前に再塗装していますが、やはり細かいところに錆が出てきてしまっていたので軽くブラシで落して再々塗装します。


次の日。ご近所のマネージャー宅にお邪魔。



地面が水平取ってあるスバラシイ環境があるので、定盤、ダミーホイール、ゲージ等のアライメント器具を備え付けさせて貰いました(笑)



自分だと今までやったことのないセットに大幅変更。
正直少し動かしたぐらいだと違いが判らないのでかなり大げさに変更してみましたが、吉と出るか凶と出るか。。。




アライメントゲージは精度の信頼性もあってイケヤさん、一択です。


2021年9月30日木曜日

ブログ開設3周年とこれから

いつの間にかブログ開設3周年をとっくに過ぎていたので、このブログでは珍しい?雑記です。

立上げ当初は普通のブログらしく参加したジムカーナ練習会や競技会の模様や部品のインプレなどを行うつもりでしたが、自分の環境が3年の間にドラスティックに変化し、競技参加はおろか、運転すら難しい状況になってしまいました。



昨年末~今年前半よりは落ち着いてきたので、一般道の運転ぐらいは再開したいと考えています。もし都合がつけば10月以降のイベント等も顔出し、調子よければ競技参加できるかもしれませんが、以前のような運転はもう無理でしょうね。。。



そんな状況なので趣味と化しつつある?このブログ更新頻度も落ち気味にもかかわらず、一部のコアな方からは「もっともっと」と声も頂きますが、上記状況につきご容赦頂けると幸いです。(これ調べて、というコメントはいつでも歓迎です。お応えできるかわかりませんが)

弟子君は車乗り換えたことを始め、大きく環境変化してますが自分と違って桶川ジムカーナ等で元気に走っているようですので、会場で見かけたらボッコボコにしてください!
もうドライバーとしては追いつける気はしないので、今後は体が動かない自分のマネジメントをしてほしいという期待を込め?「弟子」から「マネージャー」に昇格です←



一方の私自身は走れなくても何か動こうと、メーカーさん巻き込んだいくつかのプロジェクトを立上げたり、その他諸々、公に出来るタイミングでご紹介します。実走テストはマネージャーに任せました←

このブログとしては今までどおり、気になったことを調べたメモとして更新していきますので引き続き宜しくお願い致します。


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2021年2月14日日曜日

地震によるエビスサーキットの営業停止

昨日の東北を中心とした地震の影響で、福島県にあるエビスサーキットが被害を受けたようです。

 




エビスのチームオレンジの方のTweetです。
怪我人はいらっしゃらないとのことですが、本日含めサーキットに行く予定のあった方はご留意下さい。


津波は無いようですが、夜が明けて他にも被害があるかもしれませんね…。

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2020年12月18日金曜日

RX-7の部品再販について

マツダからFC、FD3SのRX-7の部品再販についてアナウンスされています。



ありがたいですね。
RE-13エンジンは確かブロックがもう出ないという話を聞いたような?
今日現在の復刻リストにはないですが、エンジンも含めて再販されるのであればありがたいですね。


RX-7は良くも悪くもローターリーエンジンなので、運動性能はピカイチ(?)ですがメンテナンスが普通のレシプロエンジン以上にシビア管理する必要があるように感じています。

特に熱による電子部品等への影響が凄いので、そのあたりの部品ももし廃盤になっているとしたらオーナーさんにとってはありがたい話になるかと思います。


ただ一方で現存する車体はこれしかないのか。。。という事実もあります。


この手の車は車検を取っていない(サーキット専用車)可能性も高いのでもう少し実際はあるかもしれませんが、少なくなってしまいましたね。

2000年初頭までの車は1台1台が貴重になってきました。欧州車のように長く乗れるインフラが整うことはうれしい限りですね。

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2020年12月9日水曜日

【売】S15シルビア ジムカーナ車両

【2021年2月12日、完売しました。】
知人のジムカーナ用に作られたS15の売却情報です。
かなり手入れをされており、大きなメンテナンスをしてからあまり走行してないので、ドリフトに使われる方含めて検討頂ければ幸いです。
以下、オーナー様から頂いた写真、資料です。



※ウイングはしまってあるだけで、付属してます。↓↓の写真を参考にして下さい。

資料はこちら



屋根下にて大事に保管していたので状態も良いと思いますが、現車優先です。
改めて見ると同じステージを走っていたのもあり、ほとんど私のS15と一緒ですね←


ステッカー貼る前の状態も添付します。
ステッカー剥がしてお渡しも可能との事です。
金額は200万円でお願い致します。

現車確認や価格交渉等、オーナー様と連絡取られたい場合は各種SNS等から私にご連絡頂き、繋がせて頂きます。なお個人取引なのでテンプレになりますが、購入意思表示後はNC,NR、現金一括でお願い致します。
宜しくお願い致します。

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2020年9月23日水曜日

Garret(ギャレット)の破産

ターボ車に欠かせないタービンメーカー大手のギャレットが破産申請している旨のニュースを見つけました。 かなりの技術を持っている会社なだけに、引続き運営されることを切に願います。 個人的には以前触れたEターボという技術がアフターパーツとして出回れば、小排気量車や低速トルクが厚くなるターボ車が出来そうで期待しています。
Eターボについては以前の記事にまとめてますのでご覧ください。 いずれにしてもターボ業界に激震ですね。

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2020年8月11日火曜日

久々の車両整備

コロナウイルスの影響もあり3月初旬の走行以来、約5カ月間自分の車を見に行くことすら出来ていませんでしたが、やっと再会できました。


来週は久々に走行予定ということで事前準備・整備です。
特に今年は土日も含めて予定がありすぎるので、年初に走行や整備予定を立てておいて正解でした。


気が付いたら去年の夏から1回も交換していなかったエンジンオイルの交換や、エア抜きなど。
と言っても走行距離的には1,000kmも乗っていません。。。
各部点検してみると走っていないので綺麗ですが、ローターは錆が、キャリパーは白錆が出てひどい状態。。。
キャリパーOHもしたいけど…まぁ部品さえあれば1日でできるので来年までにやりたいな…たぶん←


街乗り車もオイル交換。自分で交換するのは初めてです。
アンダーカバーが凄くしっかりできていて関心。

オイルフィルターも取りやすく、整備する人にとっても親切な設計。
オイルパンが分離設計となっておらず、オイルフィルターやミッション締結部まで一体となったこの形状、何の意図があるのか気になる所ですね。

と言うことでつかの間の整備休息日でした。
本当はもっとやりたいこと沢山あるのですが、お店に出すしかないかな。。。

全然関係ないですが、次はエンジンオイルについて勉強していたら素晴らしい動画があったので、紹介してみたいと思います。



2020年7月30日木曜日

簡単に片づけられるカーカバー

駐車場の横に公園があって砂汚れが凄いのでカーカバーをかけているのですが、マンションやアパートの借駐車場だと車を出すときにどこにカバーを置いておいたら良いのか悩んでいました。
(広い駐車場であれば車の後ろにボックスを置くという手もありますが)

と思ってたらInstagramで良さげな車のカバーを見つけました。



Thoughts Behind Engineering(@thoughts_behind_engineering)がシェアした投稿 -


こんな感じで簡単に収納出来て車のトランクに入れておければ便利ですが、このカバーのメーカーが探してもわからず、国内だと下記の商品であれば見つけることが出来ました。

トランクのところにカバーを入れる袋が付いていて、外すときは比較的簡単に収納出来てそのままトランクインできる製品です。
仮駐車場でカバーをかけたいけどしまう場所に困っている方には便利な製品かと思います。
上記の4型のサイズであれば国産5ナンバーサイズスポーツカーにフィットサイズかと。
自分は街乗り車のフリードに使いたいのでワゴン4型の方も検討しています。

色々なサイズがあるみたいなので、カバーかけたいけどしまい場所に困っている方はメーカーサイトからサイズ確認してみてください。


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2020年2月26日水曜日

山梨の新しいジムカーナ場2 ~ふじてんスノーリゾート~

先日サンメドウズ清里の代わりに身延4輪ジムカーナ場が整備されている旨を記載しましたが、今度は富士スピードウェイがオリンピックの関係で長期使えない期間があるため、代替案としてふじてんスノーリゾートと呼ばれるスキー場の駐車場がジムカーナ場として使用されるようです。

JMRC神奈川
のHPより。

自分も学生の頃、何度も道志道を超えて滑りに行ってました。確かにあそこの駐車場はかなり広かった記憶があります。
JMRC神奈川ジムカーナシリーズの会場として用いられるそうですが、神奈川シリーズのみならず将来的には練習会等も開催されれば嬉しいですね。



個人的には富士スピードウェイに行くのとそこまで変わらないので、この会場であれば近くて助かります。

母校のジムカーナ合宿は遠方のスキー場の駐車場を借りておりますので、もしふじてんスノーリゾートが夏季継続的に借りられる会場なのであれば近場で済み、経済的にも肉体的にも楽になりそうです。(関東近県の大学さんはかなり楽になるのでは?)

ただ粗い路面だと柔らかいタイヤがすぐなくなってしまうので、路面状況も気になります。
いずれにしても新しい会場が増えるというのはうれしいですね。



I heard new venue of gymkhana (autocross, autoslalom) in Yamanashi Japan.

2019年12月14日土曜日

禁断のクルマ実験室

最近こんな(ネタ)本を見つけました。




「禁断のクルマ実験室」と言う本

車の整備と言えばおなじみのオートメカニックの別冊?で発売されている本です。
車に対してやってはいけないことをやってみたらどうなるか?ということを検証した結構おバカな(失礼)本です。
例えばショックのオイルを抜いて減衰が全くない状況にしたらどうなるか、オリーブオイルをエンジンオイルとして使ったらどうなるか、AT車で走行中にRレンジに入れたらどうなるかとか、気になるけど自分の車で試す気にはなれないようなことを実験されています。



ネタとしてはかなり奇抜な本なので、ここ最近読んだ車関係の本ではかなり面白いしオススメです(笑)

2019年12月9日月曜日

年末の整備

ジムカーナ的にはシーズンオフ(サーキットアタックの方はシーズンイン?)である年末に差し掛かって来ました。

まずは年末年始にちょっとした遠出がある予定なので街乗り車のL700のオイル交換。

使っているオイルがエステル系の配合されたTAKUMIのEXTREAMシリーズなので劣化が早めと考えての交換タイミングです。(運転していて劣化したかなんてわかりませんが。。。)

劣化が早い代わりにオイルの抵抗が少ないので燃費は良くなります。数字にもグループⅤの効果は表れていますが、オイル交換頻度が高くなるので一般の方は普通のオイル(スタンダードシリーズとか)の方がトータルのコスパ的には良いと思います。







一方S15は既に冬眠中。ガソリンタンクは満タンにしてフューエルワンを突っ込んで放置プレイ。
また冬季はバッテリー上りが心配なので光合成機能(?)を追加しておきました。
ちなみに葉っぱでやっている光合成って結構高効率なんですよね(車よりそっちが専門だったり。。。)



これ。

特にこの車はバッテリーサイズも小さく上がりやすいので、効果があると信じたい。。。

ちなみにソーラーパネルで車のバッテリーを充電させようと思うならこのサイズでは足りないそうです。あくまで上がりの防止だそうです。





さて来年は1月からシーズンインということもあって年内にタイヤの準備などを。
競技用に使っているホイールのバルブ交換やリム部の清掃などをして、タイヤチェンジャー&バランサーをお借りしに。



いつもありがとうございます~
銘柄はこのまま行くか分からないので(?)暫定です。
そういえば伝え忘れてた事項を書きながら思い出したので、弟子君は連絡くださいm(_ _)m



この日は用事もあってこれだけで時間切れ。車に費やせる時間が欲しい。。。

学生の頃は学校のガレージに「車」と「部品」と「やる事リスト」を置いておくといつの間にか整備が完了しているというありがたい現象があったのですが(自分はいつも整備している側でしたが。。。)、今度はいつの間にか整備されている側になりたいですね。。。もう学校に車を置いておこうかな(違



ちょっとやりたい作業もあるのでガレージをお借りしに行くかもしれません。

Yesterday, I changed engine oil and prepared for next season tires.

2019年11月5日火曜日

走行前準備というより車検準備

久々に時間が取れたので、競技走行前の準備を行いました。

まぁ次の日の競技走行準備というより、あっという間に2年に一回の恒例行事にむけた準備がメインです。



そう、車検です。



先日M君から「え、(シルビアなのに)車検とるの?」というドリフトドライバーらしい突っ込みを頂戴しましたが、年に10回ほどしか動かないとはいえ、積車借りるよりは自走の方が安いですし、公式戦に出場するには有効な車検がないといけないので面倒ですが車検を取ります。


競技車検に適合するように車を作っているので、特に車検落ちするような項目はないのですが、マフラーに関しては車検員によってはマイクの置き方等で落とされることもあると聞いているので、現場で揉めるよりは純正マフラーに戻して一般レーンで通過させます。何よりシルビアというだけで検査員の審査がシビアになりがちですし、一般レーンから外れると何かと面倒な思い出があるので。。。




意外と2本出しの姿は嫌いじゃないのですが、もう少し出口が太いとGOODですね。
今年はユーザー車検に行く時間もなさそうなので車検は代行をお願いするつもりです。
本当は次の日の全開走行後にマフラー交換したかったのですが、今月はこの日しか時間がとれなそうなので作業しちゃいました。

ピークパワーは落ちますが、低速トルクが良くなるのでタイム的にはそんなに影響ないと思います。



ついでに日産車でありがちなジャッキポイントの潰れを修正したり。


修正途中。これでもだいぶミミを立たせて奇麗になってきたところ。
あとは綺麗にそろえて軽く塗装しておきました。7年ぐらい前に塗装しているはずなのですが下回りの塗装は結構剥げてきてますね。


作業してたら裏庭に放置していたクヌギの倒木からこんなものを発見。


シイタケの双子。
菌糸まいておいたのですがこんなに早く生えてくるとは。
このあと美味しく頂きました←



作業中リジットラックから車を下す際にリジットラックが傾いて怖い思いをしたので、前々から欲しかった形状のリジットラックを探しにこちらへ。




ワールドインポートツールズ。

以前ブログを書いたように運営会社が変わってからは初めて訪れました。



欲しかったのはこのリジットラック。

この最低高が低くて四角形で安定していること、ゴムマウントが車側のジャッキポイント保護できる溝形状、そしてゴムマウントを止めているボルトが車体と接触しない位置にレイアウトされているという理想の形状です。
製造元は多分有名どころであるエマーソンだと思われますが、エマーソン名義で溝形状のゴムマウントを含めて買っても、WIT名義で買った場合とそこまで大きく値段が違わないのでWorld Import Toolsのブランド印字されている方を購入しました。





ということで次の日に開催されたニュートンランド2019富士ジムカーナシリーズ第7戦(最終戦)に続きます。


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I prepared for GYMKHANA(Autocross, Autoslalom) practice at Fuji speed way(FSW) and Car inspection.

2019年11月4日月曜日

東京モーターショー2019

東京モーターショーに行ってきました。


新型車等は既にたくさんネット等で報道されているので、個人的に気になった展示物を。



まずはメーカーにスプリングやスタビライザーを供給しているニッパツさん。

バネの軽量化に取り組んでいるみたいで、普通の金属スプリング、中空金属スプリング、そしてCFRPで作ったコイルが展示されていました。




どれも同じレートのものだそうです。

確かにCFRPは軽かったのですが、それ以上に普通のコイルと中空コイルの重量差が大きく、中空とCFRPの違いであまり感動しませんでした。。。。

これなら値段との相関を考えると一般ユーザーは中空コイルでいいかなぁとか考えたりします。耐久性も金属の方がありそうですし。





コチラはクラッチやトルコンで有名なEXEDYのブース。




確かに駆動系ではありますが、モーターの開発もされていたんですね。

EXEDYがスターターモーターとか作ってたらめちゃくちゃ強化モーター作ってくれそうです←





こちらはサスペンションメンバーを作っているヨロズさんのブース。




強化メンバーだったりアームの取付位置を最適化したスポーツメンバーとか出して。。。。くれるわけないですね。。。

ただ最悪アームやメンバーが出てこなくなった車であれば相談先はコチラのメーカーさんに行けばよさそうですね。

たぶんS13~S15、R32~R34世代のリアメンバーもこちらで作っているのでしょうね。







こちらは以前のブログで紹介したダラーラのストラダーレ。




サイドシェルが幅広いことと、ドアが小さすぎて乗降性が。。。。まぁそんなこと気にしてたらこんなレーシングカーは乗れないですね。



レイズのブースではGT用のホイールの展示を観察。


極限まで軽量化にこだわっているように感じます。

きっとこのえぐり方や角度にノウハウがあるのでしょうね。





東日のブースでは全自動電動トルクドライバが出展されていました。




これを使えば締め付けと同時にトルク管理ができる代物。

インパクト機能も付いていればタイヤ交換が一発で完了できそうですね。





と、ここまでがモーターショーの会場で気になった展示。

そして一番面白かったのが会場の外に設けられたオープンロードです。

有明から台場の方まで続く長い道にチューニングカーやスーパーカーなどの車両が並べられており、一番楽しかったです←




ゴールドのフェラーリ。


もはやベース車両がわからないフロントマスクを備えたヴィッツ。


GTやTCRマシンが並べられていたり。



D1車両が置いてあったり。


スペーサーで出しているもんだからスクラブ半径が半端なさそう。






そしてこちらの痛車。


ウィングステーにとてもこだわりを感じます。

このプリントすごいですね。





というような個人的気になったモーターショーの展示でした。

前回より面白い展示内容だったなと個人的には感じています。



I visited Tokyo Motor Show 2019.