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2019年1月16日水曜日

ZESTINO Gredgeシリーズの2019モデル!?

インスタグラムでこんな記事がアップされていました。


グリッジシリーズの「2019年の新しいコンパウンドを体感してください」的な記事です。

これをアップロードしているアカウントは、日本の方ではなくタイヤを製造している工場の方か、海外の営業の方のアカウントと思われます。
自分にもアプローチがありました。

この記事を代表に他の投稿も見てみるとどうやらコンパウンド変更をしてるようですし、サーキットスペックなる物まであります。


さてその実力はいかに?



他の記事をお読みになりたい方は↓の関連ページ等をご参照ください。


This blog is about "What is ZESTINO 2019 compoud? Is it different from 2018 Gredge??" If you want to read this blog, please press "Translate" buttons near the top of this blog.

2019年1月12日土曜日

東京オートサロン2019

昨日は招待券を頂いたので取引先への挨拶兼、打ち合わせに幕張メッセで今日も開催されているオートサロン(TAS、TAS2019)へ行って来ました。


金曜日という事も有り、9時前の会場前も並びましたがそこまで酷くなかったです。


まずはGAZOOへ。


A90スープラがお出迎え。横には


SUPER GTに参戦する予定のスープラが飾ってありました。
個人的には思ったよりまとまってて好みです。

中にはこんな懐かしい車両も。


セリカ、インプレッサ、ランサーエボリューションのWRC車両。
小さい頃に見ていたからか、この頃の車両はとても好みです。

その後は取引先に挨拶と、知人と徘徊・打合せを行っていたのでほとんど写真を撮ってません。。。

閉館まで打合せを行っていて、最後に車高調を作っているアクレのスピリットさんのブースに。


個人的に気になっているショックの製造品質についてお話を伺っていたところ、スピリットさん自身がバルブを削り出し、全て手組で組み立てているので「減衰特性的がちゃんと出ているかという品質」と「製品そのものの耐久性や品質ばらつき」についてもかなり高レベルな次元で販売されている商品であると感じました。




また気になるタイヤについてはブリヂストンからRE-12D typeA、ヨコハマからはネオバの新作コンセプトモデル、ダンロップはβ04という新作が出てましたね。RE-12Dについては先輩チーム員の方が開発ドライバーを努めていらっしゃるので今度聞いて見たいと思います。
2019年もタイヤ戦争は過熱しそうです。

2019年1月7日月曜日

ZESTINO Z-REXシリーズの展開

本日ゼスティノからGredgeシリーズではない新たなシリーズZ REXが発表されました。

ヴァリノとの棲み分けをどうするのかわかりませんが、多分今回はグリップユースを意識したシリーズ展開になるのかな?


トレッドパターンがどっかのR〇4とそっくりと話題ですねw


実は以前のGredgeシリーズのトレッドパターンもZ3や71Rとソックリといわれていましたが、公認競技で定められた

・センターグルーブがあること
・ランド比(タイヤの設置面と溝(設置していないところの比率)

を満たした上で、熱だまりが出来にくい形を模索していくとあのパターンに落ち着いてしまったので、結果としてパクリっぽいデザインになったそうでww


確かに熱だまりによるメクレは少なかったですね。
(ドリフトし続けても最後にはがれるまで使えることが多かった気がします。)





今回のタイヤパターンは最近の全日本ジムカーナや86レースで使われているRE-05DやRE-07Dにも似ている気がします。


このトレッドパターンは、以前のRE-05Dの記事では書いてませんでしたが、どちらかというとトレッド面のゴムが柔らかくなってしまったので熱だまりよりブロック剛性確保を優先したパターンだそうです。


2019.5.25
発売されるコンパウンドの種類が発表されました。

2019.10.14
評価等について記載されている方がいらっしゃったので、以前のGredgeシリーズと比較してまとめました。

他の記事をお読みになりたい方は↓の関連ページ等をご参照ください。


This blog is about "What is ZESTINO Z-REX? Is it different from Valino tire??" If you want to read this blog, please press "Translate" buttons near the top of this blog.

2019年1月6日日曜日

2018富士ジムカーナシリーズ表彰式

今日は富士で開催されているニュートンランドの2018年シリーズの表彰式に行って来ました。


会場も広く、毎年レースクイーンの方も来て頂いて華やかなイベントです。
今年はD-Stationのフレッシュエンジェルスの中村比菜さんがいらっしゃっていました。


肝心のシーズン結果について、自分はS15で改造無制限後輪駆動クラスであるBNTRクラスに参戦していました。





結果は弟子に負けて2位。

全戦の半分しか参戦できてなかったとは言え、弟子の成長に驚くばかりで、そろそろホントに勝てません。。。
試合については弟子にお任せして、自分はサポートと製品開発や開拓に徐々にシフトしていくいい機会と思っています。

写真はいっぱい取ったのでもしお知り合いの方はデータありますのでお声かけ下さい。

2019年1月5日土曜日

ジムカーナにおけるブレーキバランスについて

今回はブレーキバランスについて。

一般的に車のブレーキバランスはフロントがリアより先にロックするように純正では設計されています。
理由として聞いているのは「リアがロックするとスピンモーションに入りやすく、いくら車側で制御しても一度モーションに入ってしまってから立て直すのは難しいため」だそうです。
一方でフロントが先にロックした場合は「一瞬まっすぐ進むがABS等でロックを解除する等の補正が入れやすい」とのことです。

ということで純正の状態のブレーキバランスではフロントロックが先に起こりがちですが、サーキット等を走るにあたっては「良く止まる」「コントロールしやすい」バランスを模索したい所です。
さらにジムカーナやドリフトにおいては「リアをロックさせる」というギミックも必要です。


社外ブレーキローターを入れてローター径を変えていたりすると話は別ですが、ラリーやジムカーナにおいては前後統一のパッドではなく、ブレーキバランスを調整するためにフロントとリアでパッドの銘柄や番手を変えるのが一般的です。

社外パッドの中でも大手のエンドレスでもサーキットコンパウンドシリーズにおいては色々な番手が展開されていますが、自分の周りの競技をしている方(ジムカーナ)はBRIGやプロジェクトμ、そしてWinmaxのItzzシリーズを使っている方が殆どです。



Winmaxが展開する競技用スポーツパッドのItzzシリーズでも上図のように、パッドの番手が分かれています。
R1が一番ブレーキが効かないパッドで、R11が一番効くパッドになります。更にその上にRM1とRM2という、リア専用のサイドブレーキによるロック性能を重視したモデルが展開されています。


ジムカーナにおいては、例えばDC2インテグラではフロントにR2~R3、リアにRM1~RM2を使用している方が多いかと思います。
S15においてもフロントにはR1~R2、リアにRM1~RM2が一般的でしょうか。

ただS15に関しては、パイロンコースやミニサーキットの1速に落とすようなタイトコーナーへの進入におけるブレーキにおいて、R1等の効かないパッドを入れても先にフロントがロックしやすい傾向があります。

対策としてはフロントの減衰を弱めたり、フロントのバネレートを落とすという車体側のセッティングで何とかなる場合もありますが、自分は根本的にブレーキバランスを変更したかったのでブレーキマスターを変更し、フロント:リアのブレーキバランス(フルード吐出量)をS15純正の7:3から6:4にしています。




Itzzの場合は通常のRM1やRM2だけでなく、RM1.5やRM2.5等の、細かな番手調整もしてくれるので大変助かっています。


ドライバーによって好みも違うと思うので一概に言う事はできませんが、自分の場合はフロントのロックコントロールしやすいパッドを一度決めたら、スピードレンジによってリアのパッドのみ交換することでバランスを調整する事が多いです。
(サーキットや競技場に持っていくパッドが少なくて済むため)

FFはリアが軽くてロックしやすいのでリア側で調整が付かなくてフロントを交換することもたまにありましたが、FRにおいては3速以下のコースにおいてフロントを交換しなければならないと感じたことはあまりありません。


This blog is about "How to decide the brake-balance of Gymkhana??" If you want to read this blog, please press "Translate" buttons near the top of this blog.

2019年1月1日火曜日

2019年元旦

新年明けましておめでとうございます。


昨年秋ごろから始めたこのブログですが、車好きの中でもかなり偏った内容になっているかと思いますが色々な方に見ていただけているようで驚いています。
いつも見ていただいている方はご存知のとおり、自分はドライバーというより整備や部品の製造に携わるのが好きなので今年もどちらかというと部品(製品)の製造目線からの評価を中心に更新をしていければと思います。

今年は(まぁ昨年もですが)自分自身が走る機会はドンドン減る見込みですが、弟子が頑張ってくれる(?)と信じてドライブ評価は任せていきたいと思います。

まずは来週末に迫った東京オートサロンで色々見て行きたいと思います。

ちなみに年越しは千葉の九十九里浜にて。


雲が掛かっていて御来光を拝めませんでしたが、そこまで寒くなかったので過ごしやすかったです。