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2024年4月9日火曜日

フルバケシートの高さ調整パッド

 フルバケットシートを導入する場合、シートレールを含めて一般的には「ローポジション」に変更される方が多いと思います。

サーキット周回がメインなら低重心にも貢献できますし良い点も多いのですが、ドリフトやジムカーナ等、パイロンや障害物、特に運転席と反対側(右ハンドルなら左側)をよく見ないといけない場面が多い競技の場合、逆に「ハイポジション」にすることでパイロンや先行車に可能な限り近づくことでタイムやポイントを稼げる場面が出てきたりします。

また自分もそうですが背が低い方の場合、シートレールの一番上のポジションに設定しても前が見えず、普段の運転にも支障がある場合があります。
特にGR86/BRZはインパネやドアパネルが高いので、前も横も見えづらいと感じていました。


そんな自分を見かねてか(?)、シルクブレイズスポーツさんが作ってくださったのが高さ調整できる「シートポジションパッド」になります。



こちらはフルバケ専用に作ってもらったので、6点式のシートベルト穴もついており、競技ユーザー目線で作っていただきました。
またフルバケでの長時間移動も多々あるため、蒸れずに疲れない構造にしてもらいました。




こちらは試作品の時の画像。
この頃とは構造が若干変わっているかもしれませんが、座り心地としては「オフィスのシートに座っているみたい」な感覚です。

高さもかなり上げたいニーズに合わせて50mmと、ちょい上げニーズに合わせた30mmがリリースされています。
競技中だけでなく、移動中も快適になるのでありがたい一品です。


よく見てみると、この画像の車はTeam VALINO GR86ですね(;'∀')


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