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2021年3月29日月曜日
Sタイヤの起源とタイヤの保管方法について
2021年3月26日金曜日
RoadX RT01の再販(ローデックス)
2021年3月23日火曜日
ZESTINO Gredge 07RKの再販(軽自動車用)
ZESTINO Gredge07RK
— VAZESTRA ヴァゼストラ公式 (@VAZESTRA_JAPAN) March 19, 2021
165/55R14
165/55R15
4月ににデビューします! pic.twitter.com/ENiJqVXEle
2021年3月19日金曜日
ネオリン タイヤのサイズとTW追加
①ネオレーシングについて
②評判
③サイズとコンパウンド
2021年3月11日木曜日
レーシングクーラント(スポーツクーラント)の効果について
メンテナンスする上で外せないクーラント(LLC)ですが、モータースポーツをする方は「レーシングクーラント」と題された製品を聞いたことがあるかもしれませんが、具体的に何が違うのか気になったので調べてみました。
①冷却効率の差
エチレングリコールは防錆等の効果があり、重要な成分ですが熱伝導率が微妙なため、一般的にレーシングクーラントと謳われている製品には変わりにプロピレングリコールを主成分とし、熱伝導率を向上させているようです。
具体的にどの位変わるのか気になるところですが、文献等をまとめたこちらの方のページを参照すると、効率的には1%も変わらないようです。また日産自動車の論文の中にも出てきますが、LLCは薄い方が冷却効率は高くなることが示されており、成分の違い以上に冷却水に占める成分濃度の方が冷却効率に支配的であることがわかります。
なので冷却効率的にはレーシングクーラントに変えたところで濃度が同じならそこまで違いはないと考えられそうですね。
②消泡性能の差
ではレーシングクーラントを入れるメリットは何かと言えば、「消泡性能」の部分になると思われます。
冷却水はウォーターポンプで循環されていますが、高回転時には「泡」が発生して痛めてしまう可能性が高くなる=ブローするリスクが高くなるので重要な性能です。
どの位消泡性能に差が出るのかは分かりませんが、劣化具合について検証されているページがありました。
この消泡性能が劣化しやすいため、レーシングクーラントと呼ばれる製品の交換サイクルは早くなる傾向にあるようですね。
泡があると熱伝達効率は悪くなるので、結果的に消泡作用が優れているクーラントは「冷えるクーラント」と言われているのかもしれませんね。
③何を選べばよいのか
一般的な使い方であれば純正や量販店で売っている普通のクーラントを定期的に交換するのがベストだと思います。
上記したプロピレングリコールを主成分として少し効率を高めつつ、メーカーHPにも「消泡性能が違います」と謳われているので、消泡材が優れている結果、「よく冷えるクーラント」として販売されているのかもしれませんね。
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2021年3月8日月曜日
EV用のオイル、フルードについて
エネオス以外にも海外ではREPSOLからも同様に発表されています。ENEOS、電動車専用フルード6種を新開発 https://t.co/kSWwhUDxXX
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) March 7, 2021
2021年3月4日木曜日
車高調のベアリングとスプリングリテーナー"RAMP(ランプ)"
ID65の車高調なら上記のスラストベアリングとワッシャーを組み合わせて使えば安く上がりそうですね。2セットなら「ベアリング×2」と「ワッシャー×4」で2セット出来ます。