ターボ車に不可欠なタービンですが、選び方やどんな特性、どれだけ出力が出せるのかと言うのは付けてみないと分からないと思ってましたが、こんな記事を拝見しました。
「コンプレッサーマップの読み方」
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) February 26, 2021
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まとめるとコンプレッサーマップを見れば大体特性や出力が計算できると言うものですね。
しかしタービン形状は年々机上解析の精度が上がって最高出力だけでなく立上がり(≒レスポンス)も良くなっています。
一方でアフターパーツでは粗悪品も出回っている様ですし、オーバーホールをする場所も、国内でも信頼できる場所が少ないとも聞くので難しいですね。
個人的には以前も記載しましたが、電動タービンがアフターパーツとして出回れば、スーパーチャージャーのように低速も、ターボのように高回転もパワフルなエンジンを作りやすいので期待しています。