東京モーターショーに行ってきました。
新型車等は既にたくさんネット等で報道されているので、個人的に気になった展示物を。
まずはメーカーにスプリングやスタビライザーを供給しているニッパツさん。
バネの軽量化に取り組んでいるみたいで、普通の金属スプリング、中空金属スプリング、そしてCFRPで作ったコイルが展示されていました。
どれも同じレートのものだそうです。
確かにCFRPは軽かったのですが、それ以上に普通のコイルと中空コイルの重量差が大きく、中空とCFRPの違いであまり感動しませんでした。。。。
これなら値段との相関を考えると一般ユーザーは中空コイルでいいかなぁとか考えたりします。耐久性も金属の方がありそうですし。
コチラはクラッチやトルコンで有名なEXEDYのブース。
確かに駆動系ではありますが、モーターの開発もされていたんですね。
EXEDYがスターターモーターとか作ってたらめちゃくちゃ強化モーター作ってくれそうです←
こちらはサスペンションメンバーを作っているヨロズさんのブース。
強化メンバーだったりアームの取付位置を最適化したスポーツメンバーとか出して。。。。くれるわけないですね。。。
ただ最悪アームやメンバーが出てこなくなった車であれば相談先はコチラのメーカーさんに行けばよさそうですね。
たぶんS13~S15、R32~R34世代のリアメンバーもこちらで作っているのでしょうね。
こちらは以前のブログで紹介したダラーラのストラダーレ。
サイドシェルが幅広いことと、ドアが小さすぎて乗降性が。。。。まぁそんなこと気にしてたらこんなレーシングカーは乗れないですね。
レイズのブースではGT用のホイールの展示を観察。
極限まで軽量化にこだわっているように感じます。
きっとこのえぐり方や角度にノウハウがあるのでしょうね。
東日のブースでは全自動電動トルクドライバが出展されていました。
これを使えば締め付けと同時にトルク管理ができる代物。
インパクト機能も付いていればタイヤ交換が一発で完了できそうですね。
と、ここまでがモーターショーの会場で気になった展示。
そして一番面白かったのが会場の外に設けられたオープンロードです。
有明から台場の方まで続く長い道にチューニングカーやスーパーカーなどの車両が並べられており、一番楽しかったです←
ゴールドのフェラーリ。
もはやベース車両がわからないフロントマスクを備えたヴィッツ。
GTやTCRマシンが並べられていたり。
D1車両が置いてあったり。
スペーサーで出しているもんだからスクラブ半径が半端なさそう。
そしてこちらの痛車。
ウィングステーにとてもこだわりを感じます。
このプリントすごいですね。
というような個人的気になったモーターショーの展示でした。
前回より面白い展示内容だったなと個人的には感じています。
I visited Tokyo Motor Show 2019.
Translate ~Select your language~
人気の投稿
-
TOYOのアメリカ法人が新しいトレッドウェア(TW)200クラスの Sport Rを昨年末発表し、ついにオーダー開始した ニュース を拝見しました。 このタイヤは北米を中心に盛り上がりを見せる、いわゆるTW200規制クラスに対応したスポーツタイヤです。 まだ発売されていないので評...
-
意外と気にしてなかった(知らなかった?)タイヤの真円度について。 モータースポーツ関連の方は自分やお知り合いの所で組まれたりすることも多いと思いますが、組込む際に気にするのがタイヤの黄色い印じゃないでしょうか。 このような印。 これはタイヤの中で一番軽い部分を示し...
-
先日関係の方にお話を聞くことができたので 以前のブログ の続きで、TAKUMIオイル(AKTジャパン)の製造元やその会社について。 以前のブログでネット上の情報から「製造元は中外油化工業らしい」ということを書きましたが、聞いてみたところ「中外油化工業」が製造元で間違いない...
-
サーキット等でスポーツ走行される方はカナードやウィングを付けたりして空力を考える方は多いと思いますが、部品追加で空力を変えるのではなく、純正状態の空力を改善できないかという視点で「リアバンパー」に着目してみました。 車が受ける空気抵抗を構成するCd値という指標は「車両の大きさに関...
-
ドリ車はワイトレや攻めたオフセットのホイールを使う事によって、スクラブ半径が大きくなる(ポジティブ)にもかかわらず、競技中のハンドリングはスクラブ半径が大きい方が良いというインプレが多いので、なぜなのか気になっていました。 (スクラブ半径とは?については 以前のブログ にて) ...
















0 件のコメント:
コメントを投稿