以下の商品は商品説明、画像の訂正が済んでおりませんが、暫く前に最新規格SPに変更となりました✨
— AUTO CREATION (@AUTO_CREATION) January 25, 2021
・SEMI-RACING 10W-60
・SPORT 5W-40
・HIGH-STANDARD 5W-30、10W-30
・ECO-SPORT 0W-30
・ECO-DRIVE 0W-20 pic.twitter.com/FWsqtIxPXv
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2021年2月7日日曜日
LOVCAオイルの種類一覧とSP規格対応品
2021年2月3日水曜日
軽量化におけるリチウムイオンバッテリーの長所短所
2021年1月28日木曜日
ATR-K Sportの廃盤と後継はAchilles 123S!?
SEMAと呼ばれるアメリカの超大型イベント(イメージとしてはオートサロンの拡大版)で昨年末展示予定だったフォーミュラドリフト向けにトヨタが作成したスープラがATR-Kのメーカーであるアキレスのタイヤを履いているという記事です。GReddy Transforms Toyota Supra Into A Drift Machine https://t.co/VvojjU6oXz
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) January 28, 2021
ドリフトに D1 ストリート・リーガル 選考会に アキレス ATR SPORT 123S 265/35R18 1本の価格です。 スペコン シルビア スカイライン JZX100に 255/35-18 18インチ |
2021年1月27日水曜日
旧車向けサイズのシバタイヤ(RYDANZ)
R31スカイラインやD1参戦しているショップとして有名なR31HOUSEから、RYDANZ製のオリジナルタイヤ、「シバタイヤ」が発売されるそうです。
画像は公式ブログより。2021年1月21日木曜日
HKSのRB26の燃費は20km/l!?
HKSから発表された、R34GT-R等に搭載されているRB26エンジンが600馬力という出力を誇りつつ、燃費は20km/lという記事を拝見しました。
600馬力で燃費20km/リットル、HKSが名機RB26DETTをチューン…東京オートサロン2021 https://t.co/LPuKZwcgj8
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) January 21, 2021
この出力がありながら凄い燃費ですね。
何が凄いのか記事を読込んでみると、チューニング業界で良くやられるインジェクターの多ホール化の他に「プレチャンバー」なるものがあり、自分が知らなかったので調べてみました。
ホンダCVCCの再来か。プレチャンバーがリーンバーンを実現する。|Motor-FanTECH[モーターファンテック] https://t.co/Qw0xyGziOU
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) January 21, 2021
こちらの記事がわかりやすかったです。
要は燃焼室に「副燃焼室」を設けて、そこで点火させた火種を使って完全燃焼を促進する技術で、F1やGTでも採用されているようです。
記事の写真の外見を見る限りあまり感じませんが、副室を作ろうとすると加工…というよりヘッドの作り直しになるでしょうから、あまり個人レベルでやるようなチューニングではなく、最早エンジンの「作り直し」に近い気がします。
一方技術としては確かなものなので、RB26以外で本気仕様の方はプレチャンバーヘッドの作成を検討してもよさそうですし、オーストラリアあたりのショップがそのうちリリースするかもしれませんね。
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2021年1月18日月曜日
JAPAN DRIFT CHAMPIONS(JDC)
ドリフト競技と言えば2019年まで開催されていたドリフトキングダムが統合されたD1グランプリや、次いでフォーミュラDといった大会がメジャーですが、JAPNA DRIFT CHAMPIONSという新たな大会が立ち上がったそうです。
近年は車両の大出力化が進み、見ている方は迫力満点ですが出場されるかたにとってはどんどん(金銭的に)厳しい方向に進んでいたのが主な要因なのでしょうか。