ドリフト競技と言えば2019年まで開催されていたドリフトキングダムが統合されたD1グランプリや、次いでフォーミュラDといった大会がメジャーですが、JAPNA DRIFT CHAMPIONSという新たな大会が立ち上がったそうです。
近年は車両の大出力化が進み、見ている方は迫力満点ですが出場されるかたにとってはどんどん(金銭的に)厳しい方向に進んでいたのが主な要因なのでしょうか。
ドリフト競技と言えば2019年まで開催されていたドリフトキングダムが統合されたD1グランプリや、次いでフォーミュラDといった大会がメジャーですが、JAPNA DRIFT CHAMPIONSという新たな大会が立ち上がったそうです。
近年は車両の大出力化が進み、見ている方は迫力満点ですが出場されるかたにとってはどんどん(金銭的に)厳しい方向に進んでいたのが主な要因なのでしょうか。
表記上は同じ265幅なのに実際の幅が広がっているそうです。 最近ナンカンからはCR-1、ヴァリノからはVR08GPといったTW200クラスが盛んになってきたのでマイチェンでもされたのでしょうか。A052の265を半年ごとに新品購入させて頂いておりますが、約10mm弱ずつ成長してませんw!?
— ゆたか (@Yutaka_FD2) January 12, 2021
現状280くらいありそうですw
そりゃ喰うわ♪ pic.twitter.com/6GKu3x34Ht
丸々1日ぶん回したんですけど??
— かずき (@sup15118) December 26, 2020
45分×4wwww pic.twitter.com/9Y3TW9O3wI
今年もコロナ禍ではありますが楽しみな1年となりそうです。VALINO新商品開発情報
— VALINO TIRES ヴァリノタイヤ 公式 (@VALINOTIRES) January 5, 2021
新グレードのタイヤを開発中!
1,VALINO P00α
性能:PERGEA08R以下、08C以上
2,VALINO GR00α
性能:GREEVA08Dの上位モデル
新コンパウンドの開発が完成したので、
春頃にはプロトタイプを限定販売できるよう進めてます。
情報は随時Twitterでお知らせします。
Nankang CR-S | ||
インチ | サイズ | 価格 |
15 | 205/50R15 | |
225/45/R15 | ||
245/40R15 | ||
17 | 245/40R17 | |
255/40R17 | ||
275/35/R17 | ||
18 | 235/40R18 | |
245/40R18 | ||
255/35R18 | ||
265/35R18 | ||
275/35R18 | ||
275/40R18 | ||
285/30R18 | ||
315/30R18 | ||
19 | 245/35R19 | |
275/35R19 | ||
305/30R19 | ||
20 | 245/35R20 | |
305/30R20 | ||
325/30R20 |
マツダからFC、FD3SのRX-7の部品再販についてアナウンスされています。
◇#RX7 サービスパーツを再供給◇
— マツダ株式会社 (@Mazda_PR) December 17, 2020
このたび、RX-7(2代目・3代目)のサービスパーツを復刻し、2021年2月までに販売開始することを発表しました。
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
⇒https://t.co/20Qs5Hc0TA
これからもRX-7をご愛用いただきますよう、よろしくお願いします。 pic.twitter.com/M90kTynF8q
RX-7は良くも悪くもローターリーエンジンなので、運動性能はピカイチ(?)ですがメンテナンスが普通のレシプロエンジン以上にシビア管理する必要があるように感じています。
特に熱による電子部品等への影響が凄いので、そのあたりの部品ももし廃盤になっているとしたらオーナーさんにとってはありがたい話になるかと思います。
ただ一方で現存する車体はこれしかないのか。。。という事実もあります。
この手の車は車検を取っていない(サーキット専用車)可能性も高いのでもう少し実際はあるかもしれませんが、少なくなってしまいましたね。
2000年初頭までの車は1台1台が貴重になってきました。欧州車のように長く乗れるインフラが整うことはうれしい限りですね。