色々試行錯誤した13年目のオイルジョッキがこちら— fazeless (@uniikuradonburi) May 24, 2020
蓋が出来て周囲が汚れない、今の所の最適解 pic.twitter.com/v6YdSJeWFK
なんで今まで気が付かなかったんだろう…ぐらい個人的に目から鱗なオイルジョッキ。
こぼれることも少なくなりますし、ノズルの先についたオイルも中に戻るので無駄もありません。
またフタもついてますからサーキットやジムカーナ場に持ち運びも便利という優れものですね。
ご家庭で使い切った洗剤ボトルは今後要保存ですね(←
一方でバイクの方や持ち運ぶオイル用であれば市販の1ℓ容量サイズで問題ないかと思いますが、車に使うには1ℓだと容量が小さくて使いにくいですし、中身の容量がどれぐらい残っているのか外から見えると良いなと考えていたら丁度いいのがありました↓↓↓
↑↑こちらのランドリー用詰め替えボトル↑↑
2000ml(2ℓ)と洗剤詰め替えボトルとしては大容量ですし、ボトルは透明ではないですが白なのでかざせば大体どのぐらい残っているのか外から見えそうです。
使い始める前に計量カップで250ml単位ぐらいで外側にラインをつけておくと使い勝手も良さそうですね。
100cc毎にマーキングすれば完璧ですネ!(´∀`)/ pic.twitter.com/aBFSg8HAmx— KTMβ (@Ichiro1098s) May 24, 2020
本当はアタックのように横に窓が付いているとベストなのですが。
ちなみに海外向けのバイオゼット アタックは2.3ℓ缶があったりします。こちらは窓ないですが。
ただし洗剤ボトルの素材はPE(ポリエチレン)なので一時的な使用は問題ないと思いますが、熱に弱かったりすることもあるそうなので、保管はあくまで自己責任での使用ですね。
またこのオイルジョッキ(洗剤ボトル)にオイルを入れるときですが、ペール缶や4ℓ缶から移し替える時にどうしてもこぼれてしまうので何とかならないかと思って調べてみるとあるんですね、蛇口(知らなかった。。。)↓↓
↑↑先が細くなっているので洗剤ボトルにも入れやすそうです。
また蛇腹になってないので掃除も簡単そうですね。
COVID-19の影響でSTAY HOME継続中につき車を3カ月弱見に行けてないですが、管理人さん(?)が2週毎にエンジンかけてくれているので大丈夫でしょう。
ただしアイドリングだけというのはエンジンオイルにとってはかなりシビアコンディションでしょうから、次回走行前にオイル交換したいと思います。
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