富士スピードウェイに向かえば向かうほど雨が強めです pic.twitter.com/yqhZxKpepc
— ATSU (@Outlaw_ATSU) 2019年6月8日
エンジンの調子を見るためにもドライが良かったのですが、朝からウェット。
けっこう降っていてあまり写真を撮る暇もなく完熟歩行の時間に。
コースレイアウトはこんな感じ。
富士のウェットは非常にスリッピーで、A052等のスーパーハイグリップなタイヤを使う車には路温も低いため、とても有利な条件。自分にとっては厳しめの条件。。。。
一応ウェットセットにしてみましたが全然前に進まずドライブ側でも苦労する展開に。
そしてカメラマンのミスにより撮れてる動画が1本のみという謎の展開。。。。
路面に川ができている部分を気にしながらの走行。1本目はトップで折り返し。
しかし2本目はズルズルと落とされてしまい3位でフィニッシュ。。。
土下座で反省(自主的に)させれているの図。
試合結果はいまいちでしたが、プラグ交換の効果として低速トルクが増したような気がする(気のせい?)のと、始動性が格段に良くなりました。
あとヘッドライトをつけた状態での謎のアイドルアップがなくなりました。プラグの抵抗が大きくなってたのか。。。そんなことあるのでしょうか。(と思って調べてみると、ギャップが広がる事により要求電圧が高くなるそうです。なので発電量を増やすためにアイドルアップしてたのかもですね)
弟子君は所用により欠席なので次回ドライで勝負ですね!
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This blog is about "TMSC gymkhana series(Solo2)" at Fuji speed way.
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