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2024年6月19日水曜日
OS技研 Super Lock LSDの組換
2022年12月4日日曜日
スピードパーク恋の裏の閉鎖⁉︎
(速報)スピードパーク恋の浦閉鎖 pic.twitter.com/qNFiAuYnUs
— いけし (@az_ikeshi) December 4, 2022
2021年12月7日火曜日
走行準備
2021年9月30日木曜日
ブログ開設3周年とこれから
2021年2月14日日曜日
地震によるエビスサーキットの営業停止
エビスサーキットはしばらくお休みするようです pic.twitter.com/12vVjBffzW
— りゅうやん チームオレンジ︎︎︎︎︎︎応援団 (@s15rb26driftnmb) February 13, 2021
夜が明けエビスサーキットサーキットの状況です
— りゅうやん チームオレンジ︎︎︎︎︎︎応援団 (@s15rb26driftnmb) February 13, 2021
言葉にならない
社長によるとサファリ&サーキット従業員は無事そして動物も無事との事です
ドリランと西コースは数ヶ月お休みします。
他のコースは数日であけられると思います。
との事です pic.twitter.com/8SG9PBAJtb
2020年12月18日金曜日
RX-7の部品再販について
マツダからFC、FD3SのRX-7の部品再販についてアナウンスされています。
◇#RX7 サービスパーツを再供給◇
— マツダ株式会社 (@Mazda_PR) December 17, 2020
このたび、RX-7(2代目・3代目)のサービスパーツを復刻し、2021年2月までに販売開始することを発表しました。
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
⇒https://t.co/20Qs5Hc0TA
これからもRX-7をご愛用いただきますよう、よろしくお願いします。 pic.twitter.com/M90kTynF8q
RX-7は良くも悪くもローターリーエンジンなので、運動性能はピカイチ(?)ですがメンテナンスが普通のレシプロエンジン以上にシビア管理する必要があるように感じています。
特に熱による電子部品等への影響が凄いので、そのあたりの部品ももし廃盤になっているとしたらオーナーさんにとってはありがたい話になるかと思います。
ただ一方で現存する車体はこれしかないのか。。。という事実もあります。
この手の車は車検を取っていない(サーキット専用車)可能性も高いのでもう少し実際はあるかもしれませんが、少なくなってしまいましたね。
2000年初頭までの車は1台1台が貴重になってきました。欧州車のように長く乗れるインフラが整うことはうれしい限りですね。
2020年12月9日水曜日
【売】S15シルビア ジムカーナ車両
※ウイングはしまってあるだけで、付属してます。↓↓の写真を参考にして下さい。
2020年9月23日水曜日
Garret(ギャレット)の破産
かなりの技術を持っている会社なだけに、引続き運営されることを切に願います。 個人的には以前触れたEターボという技術がアフターパーツとして出回れば、小排気量車や低速トルクが厚くなるターボ車が出来そうで期待しています。 Eターボについては以前の記事にまとめてますのでご覧ください。 いずれにしてもターボ業界に激震ですね。ギャレットが破産…タービン業界に激震ですね…
— ATSU (@Outlaw_ATSU) September 23, 2020
KPS Capital Partners, LP がGarrett Motion Inc.の実質全資産買収で合意 紀伊民報AGARA #紀伊民報 #AGARA https://t.co/6I7POnEkLD
2020年8月11日火曜日
久々の車両整備
来週は久々に走行予定ということで事前準備・整備です。
特に今年は土日も含めて予定がありすぎるので、年初に走行や整備予定を立てておいて正解でした。
気が付いたら去年の夏から1回も交換していなかったエンジンオイルの交換や、エア抜きなど。
と言っても走行距離的には1,000kmも乗っていません。。。
各部点検してみると走っていないので綺麗ですが、ローターは錆が、キャリパーは白錆が出てひどい状態。。。
キャリパーOHもしたいけど…まぁ部品さえあれば1日でできるので来年までにやりたいな…たぶん←
街乗り車もオイル交換。自分で交換するのは初めてです。
アンダーカバーが凄くしっかりできていて関心。
オイルフィルターも取りやすく、整備する人にとっても親切な設計。
オイルパンが分離設計となっておらず、オイルフィルターやミッション締結部まで一体となったこの形状、何の意図があるのか気になる所ですね。
と言うことでつかの間の整備休息日でした。
本当はもっとやりたいこと沢山あるのですが、お店に出すしかないかな。。。
全然関係ないですが、次はエンジンオイルについて勉強していたら素晴らしい動画があったので、紹介してみたいと思います。
2020年7月30日木曜日
簡単に片づけられるカーカバー
(広い駐車場であれば車の後ろにボックスを置くという手もありますが)
と思ってたらInstagramで良さげな車のカバーを見つけました。
こんな感じで簡単に収納出来て車のトランクに入れておければ便利ですが、このカバーのメーカーが探してもわからず、国内だと下記の商品であれば見つけることが出来ました。
トランクのところにカバーを入れる袋が付いていて、外すときは比較的簡単に収納出来てそのままトランクインできる製品です。
仮駐車場でカバーをかけたいけどしまう場所に困っている方には便利な製品かと思います。
自分は街乗り車のフリードに使いたいのでワゴン4型の方も検討しています。
他の記事をお読みになりたい方は↓のラベルや関連ページ等からご参照ください。
2020年2月26日水曜日
山梨の新しいジムカーナ場2 ~ふじてんスノーリゾート~
JMRC神奈川のHPより。
自分も学生の頃、何度も道志道を超えて滑りに行ってました。確かにあそこの駐車場はかなり広かった記憶があります。
JMRC神奈川ジムカーナシリーズの会場として用いられるそうですが、神奈川シリーズのみならず将来的には練習会等も開催されれば嬉しいですね。
身延4輪ジムカーナ場に続き、山梨県の新たなジムカーナ場としてふじてんスノーリゾートが加わったのでしょうか。https://t.co/ilDR4DZhzw
— ATSU (@Outlaw_ATSU) February 25, 2020
個人的には富士スピードウェイに行くのとそこまで変わらないので、この会場であれば近くて助かります。
母校のジムカーナ合宿は遠方のスキー場の駐車場を借りておりますので、もしふじてんスノーリゾートが夏季継続的に借りられる会場なのであれば近場で済み、経済的にも肉体的にも楽になりそうです。(関東近県の大学さんはかなり楽になるのでは?)
ただ粗い路面だと柔らかいタイヤがすぐなくなってしまうので、路面状況も気になります。
いずれにしても新しい会場が増えるというのはうれしいですね。
I heard new venue of gymkhana (autocross, autoslalom) in Yamanashi Japan.
2019年12月14日土曜日
禁断のクルマ実験室
「禁断のクルマ実験室」と言う本
車の整備と言えばおなじみのオートメカニックの別冊?で発売されている本です。
車に対してやってはいけないことをやってみたらどうなるか?ということを検証した結構おバカな(失礼)本です。
例えばショックのオイルを抜いて減衰が全くない状況にしたらどうなるか、オリーブオイルをエンジンオイルとして使ったらどうなるか、AT車で走行中にRレンジに入れたらどうなるかとか、気になるけど自分の車で試す気にはなれないようなことを実験されています。
ネタとしてはかなり奇抜な本なので、ここ最近読んだ車関係の本ではかなり面白いしオススメです(笑)
2019年12月9日月曜日
年末の整備
まずは年末年始にちょっとした遠出がある予定なので街乗り車のL700のオイル交換。
使っているオイルがエステル系の配合されたTAKUMIのEXTREAMシリーズなので劣化が早めと考えての交換タイミングです。(運転していて劣化したかなんてわかりませんが。。。)
劣化が早い代わりにオイルの抵抗が少ないので燃費は良くなります。数字にもグループⅤの効果は表れていますが、オイル交換頻度が高くなるので一般の方は普通のオイル(スタンダードシリーズとか)の方がトータルのコスパ的には良いと思います。
一方S15は既に冬眠中。ガソリンタンクは満タンにしてフューエルワンを突っ込んで放置プレイ。
また冬季はバッテリー上りが心配なので光合成機能(?)を追加しておきました。
ちなみに葉っぱでやっている光合成って結構高効率なんですよね(車よりそっちが専門だったり。。。)
これ。
特にこの車はバッテリーサイズも小さく上がりやすいので、効果があると信じたい。。。
ちなみにソーラーパネルで車のバッテリーを充電させようと思うならこのサイズでは足りないそうです。あくまで上がりの防止だそうです。
さて来年は1月からシーズンインということもあって年内にタイヤの準備などを。
競技用に使っているホイールのバルブ交換やリム部の清掃などをして、タイヤチェンジャー&バランサーをお借りしに。
いつもありがとうございます~
銘柄はこのまま行くか分からないので(?)暫定です。
そういえば伝え忘れてた事項を書きながら思い出したので、弟子君は連絡くださいm(_ _)m
この日は用事もあってこれだけで時間切れ。車に費やせる時間が欲しい。。。
学生の頃は学校のガレージに「車」と「部品」と「やる事リスト」を置いておくといつの間にか整備が完了しているというありがたい現象があったのですが(自分はいつも整備している側でしたが。。。)、今度はいつの間にか整備されている側になりたいですね。。。もう学校に車を置いておこうかな(違
ちょっとやりたい作業もあるのでガレージをお借りしに行くかもしれません。
Yesterday, I changed engine oil and prepared for next season tires.
2019年11月5日火曜日
走行前準備というより車検準備
まぁ次の日の競技走行準備というより、あっという間に2年に一回の恒例行事にむけた準備がメインです。
そう、車検です。
先日M君から「え、(シルビアなのに)車検とるの?」というドリフトドライバーらしい突っ込みを頂戴しましたが、年に10回ほどしか動かないとはいえ、積車借りるよりは自走の方が安いですし、公式戦に出場するには有効な車検がないといけないので面倒ですが車検を取ります。
競技車検に適合するように車を作っているので、特に車検落ちするような項目はないのですが、マフラーに関しては車検員によってはマイクの置き方等で落とされることもあると聞いているので、現場で揉めるよりは純正マフラーに戻して一般レーンで通過させます。何よりシルビアというだけで検査員の審査がシビアになりがちですし、一般レーンから外れると何かと面倒な思い出があるので。。。
意外と2本出しの姿は嫌いじゃないのですが、もう少し出口が太いとGOODですね。
今年はユーザー車検に行く時間もなさそうなので車検は代行をお願いするつもりです。
本当は次の日の全開走行後にマフラー交換したかったのですが、今月はこの日しか時間がとれなそうなので作業しちゃいました。
ピークパワーは落ちますが、低速トルクが良くなるのでタイム的にはそんなに影響ないと思います。
ついでに日産車でありがちなジャッキポイントの潰れを修正したり。
修正途中。これでもだいぶミミを立たせて奇麗になってきたところ。
あとは綺麗にそろえて軽く塗装しておきました。7年ぐらい前に塗装しているはずなのですが下回りの塗装は結構剥げてきてますね。
作業してたら裏庭に放置していたクヌギの倒木からこんなものを発見。
シイタケの双子。
菌糸まいておいたのですがこんなに早く生えてくるとは。
このあと美味しく頂きました←
作業中リジットラックから車を下す際にリジットラックが傾いて怖い思いをしたので、前々から欲しかった形状のリジットラックを探しにこちらへ。
ワールドインポートツールズ。
以前ブログを書いたように運営会社が変わってからは初めて訪れました。
欲しかったのはこのリジットラック。
この最低高が低くて四角形で安定していること、ゴムマウントが車側のジャッキポイント保護できる溝形状、そしてゴムマウントを止めているボルトが車体と接触しない位置にレイアウトされているという理想の形状です。
製造元は多分有名どころであるエマーソンだと思われますが、エマーソン名義で溝形状のゴムマウントを含めて買っても、WIT名義で買った場合とそこまで大きく値段が違わないのでWorld Import Toolsのブランド印字されている方を購入しました。
ということで次の日に開催されたニュートンランド2019富士ジムカーナシリーズ第7戦(最終戦)に続きます。
他の記事をお読みになりたい方は↓の関連ページ等をご参照ください。
I prepared for GYMKHANA(Autocross, Autoslalom) practice at Fuji speed way(FSW) and Car inspection.