マツダからFC、FD3SのRX-7の部品再販についてアナウンスされています。
◇#RX7 サービスパーツを再供給◇
— マツダ株式会社 (@Mazda_PR) December 17, 2020
このたび、RX-7(2代目・3代目)のサービスパーツを復刻し、2021年2月までに販売開始することを発表しました。
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
⇒https://t.co/20Qs5Hc0TA
これからもRX-7をご愛用いただきますよう、よろしくお願いします。 pic.twitter.com/M90kTynF8q
ありがたいですね。
RE-13エンジンは確かブロックがもう出ないという話を聞いたような?
今日現在の復刻リストにはないですが、エンジンも含めて再販されるのであればありがたいですね。
RX-7は良くも悪くもローターリーエンジンなので、運動性能はピカイチ(?)ですがメンテナンスが普通のレシプロエンジン以上にシビア管理する必要があるように感じています。
特に熱による電子部品等への影響が凄いので、そのあたりの部品ももし廃盤になっているとしたらオーナーさんにとってはありがたい話になるかと思います。
ただ一方で現存する車体はこれしかないのか。。。という事実もあります。
この手の車は車検を取っていない(サーキット専用車)可能性も高いのでもう少し実際はあるかもしれませんが、少なくなってしまいましたね。
2000年初頭までの車は1台1台が貴重になってきました。欧州車のように長く乗れるインフラが整うことはうれしい限りですね。
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