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2026年3月18日水曜日

RE-71RZの定量評価(タイム・グリップ・熱ダレを比較)

ついに全日本ジムカーナでも好成績だったブリヂストンのRE-71RZですが、国内外の定量的比較情報をまとめてみました。 まず最初に大先輩であるユウ選手のインタビュー映像です。

   

 要約すると 
 ・ウォームアップ性能が上がり、全域で性能が底上げ
 ・滑り始めてからも粘りが出た 
・ジムカーナで1秒弱のタイムアップ ・空気圧は160kPaでスタートし、走行後に180kPaぐらいになるレンジが良し 

 主に定量的な部分を取り上げるとこんな感じでしょうか。 一方でドライバーやその日のコース設定(サイドターンの有無)でタイムの良し悪しはかなり変わってしまうので、もう少し定量的かつ、他のタイヤとの比較をしている記事を探ってみました。

海外のこちらの記事ではADVAN A052とラジアルタイヤ最速と評価されたVitour P1とのオートクロス(サイドターンがないジムカーナのような競技)比較記事がアップロードされていました。有料記事なので全部は書けませんが、要点だけ抽出してみました。

ゴールタイムタイム差
RE-71RZ36.48
A05236.65+0.17
Vitour P136.86+0.38

30秒程度のオートクロスの結果は上表のとおりです。
タイムだけ見るとA052とは僅差ですが、定性的な評価としては

・ウォームアップ性能が格段にアップ
・A052よりも熱に強く、繰り返し使える
・一方、冷間時の性能はA052が一番

と言うことで、一般ユーザーが目を見張る点としては「冷間も良くなり、A052のように一度熱が入ると劣化が進むタイヤではない(意訳)」という点でしょうか。
またユウ選手の動画等でも「RE71RSに比べ角が削れるような減り方じゃなくなった」との事ですので、タイムも出るのに摩耗や熱劣化が少ない、ユーザー想いの良い製品と評価できそうですね。



RE71RSと構造的に何が変わったのかの分析はこちらの記事、海外でVitour P1が評価ランキング1位になった記事はコチラをご覧ください。

他の記事をお読みになりたい方はサイトマップや↓の検索・ラベル等からご参照ください



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