新作いただいた🤘
— 🤘ホリウチ製作所 (@HRF270) December 29, 2021
SX-R‼️
来年どっち使うか悩ましい所
まずは使ってみないと、だなあ
食いそうだけど
溝が薄いしライフが怖いなあw pic.twitter.com/CE7NCEwHBH
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2021年12月31日金曜日
GTラジアルのSXR日本導入
2021年12月26日日曜日
西川記者主催ジムカーナ練習会@FSW
20台弱ほど、しかもグリップ走行は10台そこそこでコースを半分に区切ったレイアウトなので走った方は50本以上走ることが出来たのではないでしょうか。
コース図はコチラ。
2021年12月23日木曜日
ギアオイルの欠品情報(LOVCAオイル)
85w-140
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2021年12月22日水曜日
最初で最後の2021秒殺
バネ遊びに来ました pic.twitter.com/H14Dp39jsK
— ATSU (@Outlaw_ATSU) December 16, 2021
2021年12月14日火曜日
年末の足掻き
2021年12月13日月曜日
2021年TMSC富士ジムカーナシリーズ第4戦
2021年12月7日火曜日
走行準備
2021年12月3日金曜日
新型ADVAN Neova AD09(アドバン ネオバ)
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2021年11月30日火曜日
ブレーキ系フルOH
2021年11月19日金曜日
神奈川県の津久井にジムカーナ場?
津久井にコース…?!
— イシーサン@11/19日光,11/21日光 (@tomorrow3235) November 18, 2021
ガチで建設されるなら使いたい感しかない🤔https://t.co/o8IL7U9LB6
2021年11月15日月曜日
5FivexタイヤのST400(Zestino)
ドリフトには向きません。#fivex #5fivex #gerun pic.twitter.com/UM0huLKJcy
— 5FIVEXTIRES (@5FIVEXTIRES) November 14, 2021
ストリートやタイムアタックには向いてません。#fivex #5fivex #gerun pic.twitter.com/dRCpSPJ2OX
— 5FIVEXTIRES (@5FIVEXTIRES) November 14, 2021
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2021年11月9日火曜日
GL5規格のギアオイル納期について
【報告】
— CarMedical Complete (@CompleteEX) November 5, 2021
世界的にGL-5規格のギアオイルが足りないらしく、Wakosもギアオイルシリーズが出荷停止と
再生産の見通し無しと連絡が来ました…
RGシリーズも出荷の見込み無しだそうです
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2021年10月28日木曜日
SR20 NVCSの今後
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2021年10月23日土曜日
PCVバルブの作用について
①PCVの配置
こんな感じですね。
このブローバイガスというのは未燃焼ガス等が含まれており、エンジンオイルの劣化を促進させてしまうので速やかに排出させることが求められます。
以前ブログを書いたように、ブローバイガスはスロットルの前と後の2系統の排出系統を持っており、おおざっぱに言うと「アクセルオフの際はスロットルより後ろ側から、アクセルオンの時はスロットルより前側から」ガスを排出しています。スロットルより後ろにつながるホースはエアの噛みこみを防止するためPCVバルブと呼ばれる、ワンウェイバルブが設けられています。
エンジンルームの
インマニに繋がる、こちらのホース。
根元に黒いプラスチックがいますが、これがPCVバルブです。
②PCVの役割、効果
2系統を用意することでアイドリング状態でもクランクケース内に常にフレッシュなエアを送り込むことができ、エンジンオイルの寿命を延ばすことができるようになったのだとか。(最近は1万キロ以上無交換というのも聞きますね。)
さらに副次的な効果として、ブローバイガスがクランクケース内に溜まったままだと圧力が高くなってピストンが動きずらくなる=エンジンの出力が落ちるので、クランクケース内を負圧にしてあげることで出力向上にも買っているそうです。
③PCVバルブを塞いだら?
メリットばかりに見えますが、デメリットもあります。
アイドリングや街乗り程度の負荷だとPCVバルブ側からブローバイガスをメインで吸い込むため、インマニや燃焼室がドロドロになりやすいという点があります。
インマニ負圧の際のブローバイ配管、メクラしてるとアクセル踏んだ瞬間煙がすごいので純正に pic.twitter.com/dCF1fobmF2
— ATSU (@Outlaw_ATSU) 2019年3月3日
メクラキャップを使ってPCVバルブとインマニ側の入り口を塞いでました。
ところがアクセルオフの状態ではブローバイガスが溜まりやすくなるため、アクセルオンした瞬間に一気に吸引してしまい、白煙を吐きやすくなってしまいました。
例がこちら。
アイドリングで溜まったブローバイガスが、アクセルオンで一気に吸引されてスタート直後はすごい白煙を吐いています。
とは言えここまで白煙吐くのは競技のような全開走行時だけで、普段は離されているためか、以前よりキャッチタンク油量が増えていたので「エンジンにブローバイガスを吸わせたくない」という目論見は達成されています。(なおエンジンオイルの劣化が進みやすくなるデメリットがありますが、そもそも競技2~3回に一度、500km程度で交換しているのであまり気にしてませんでした。)
この状態で4年ぐらい乗っていましたが、特に最近オイル粘度を変更したこともあってかスタート時の白煙が上記の動画のように増えてしまったので周りから「タービンブローしてない?」的なツッコミが増えてしまいました(笑)
④PCVバルブを戻したら?
上述したようにバックミラー越しに白煙が見えるねは精神衛生上あまりよろしくないので、ブローバイPCVバルブ系統を復活させてみたところ、先日のブログで上げた競技走行の動画をみても白煙が如実に出なくなりました。
また驚いたのが、競技走行時にはあまり感じませんでしたが、普通に坂を重めのギアで上っていたところ、PCVバルブを殺していた時より気持ちトルクがあるような気がしました。(プラシーボ?)
もしかしたら微々たるものかもしれませんが、街乗り時のようなあまりスロットルを開けてない状況において上記したクランクケースの内圧が下がったことによる副次的な効果かもしれません。
定量的に示せる変化としては、PCVバルブを復活させたことでアイドリング回転数が70~80rpm上昇しました。つまり70~80回転分PCVバルブから空気を吸えるようになったのでしょう。
メリット・デメリットありますが、結局純正の2系統のブローバイホースがあった方が良いような気がします。一方でインマニがブローバイで汚れやすくなるので定期的にエンジンコンディショナーやワコーズのRECSを実施すれば良いのかもしれませんね。
エンジンコンディショナーやRECS、燃料添加剤であるフューエルワンのデメリット、注意点について調べてみましたが、またこちらのブログにて。
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2021年10月21日木曜日
LANDSAIL Apex King AK01タイヤについて
2021年10月19日火曜日
2021年TMSC富士ジムカーナシリーズ第3戦
動かない体に鞭打って、1年数か月ぶりに富士スピードウェイで開催されたTMSCにドライバーとして参加してきました。
1年以上ぶりに今の自分にとってはかなりの長距離を運転しました。今日はマネージャーに介護してもらいます? pic.twitter.com/gSiivgfB0v
— ATSU (@Outlaw_ATSU) October 16, 2021
症状がまだ重く、あまり寝れないためAM3時過ぎには準備を開始。4時前には自宅を出発しました。
今回も監督&マネージャーにお世話になりました。
2021年9月30日木曜日
ブログ開設3周年とこれから
2021年9月25日土曜日
ヴァリノVR88β
11月号(9/25発売)スポーツラジアル特集より。
— REVSPEED Channel(レブスピード チャンネル) (@REVSPEED_ch) September 25, 2021
265/35R18が1本約2万円とバリュープライスのハイグリップラジアル『VALINO VR08GP』の実力をチェック‼️
今秋に追加される、よりグリップ重視のVR88GPについても事前情報をタップリお届けしています。https://t.co/gF2VjaglRu pic.twitter.com/v7m3IVgHqI