空力というと「ダウンフォース」とイメージしがち(少なくとも自分は)ですが、「空気抵抗」もとても大切な要素になります。
最近の車はだいたいついていると思いますが、タイヤの前にこんなものがついています。
タイヤディフレクターと呼ばれ、タイヤに空気が当たらないようにし、正圧領域を減らすことでタイヤの空気抵抗を低減し、燃費に寄与するもの。
ほぼ全ての自動車メーカーにおいてついていることからもわかるように、効果もあるのでしょうね。
ただ車種によって空気の流れ方だったりタイヤサイズも違いますのでベストな形と言うのは千差万別かとは思いますが、無いよりはマシでしょうという事でDIYでつけたのが上の写真です。
塩ビパネルを加工して作成しました。
正直これで抵抗が減ったかと言われるとわかりませんが、雨の日を走ると目に見える形で現れたりします。
これは一般道のみ走行した際の後輪前につけたパネル。
結構大きめのゴミが付着しており、パネルがなければこのゴミが吹き飛ぶほどの風(空気)がタイヤにあたっていた事になります。
きっと高速道路を走行すれば燃費に現れるぐらい寄与するのかもしれませんね。
勿論サーキット走行する方も、最高速が伸びる可能性もありますね。
という事で燃費改善やサーキットの最高速を伸ばすのであれば、数百円で出来るのでディフレクターチューンというジャンルが出来てもおかしくないかな?と個人的には思いますが、カッコ悪いので流行らないかもしれませんね(笑)
また塩ビパネルだと縁石や飛び石で割れることがあるので、出来れば柔軟性のある素材で作りたい所です。
(実際写真のパネルもすぐ割れてしまいました。。。)
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Is tire deflector effective for air resistance??
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