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2020年1月6日月曜日

2019年富士ジムカーナシリーズ表彰式

2020年になってしまいましたが、2019年シリーズの表彰式に参加させて頂きました。



毎年にぎやかで楽しみなイベント。


今年はレースクイーンの一瀬優美さんも花を添えてくださり、終始楽しく終えることができました。
各クラス写真撮っていますのでご入用な方はお知らせください。



B2クラス


年々、参加台数が少なくなってしまって寂しいSタイヤクラス。
優勝は勿論、全日本参戦中のSHUN君。



BNTFクラス


例年上位なのはDC2のドライバーの方ばかりでしたが、CR-Zで入賞されているとおり終盤戦は波乱万丈な「改造無制限・レギュラータイヤ・FFクラス」でした。
優勝は今年還暦!?のW師匠です。



BNTRクラス


今年もいろいろな車種が入り混じって参加する側としても、見ている側としてもバラエティ豊かで、過激な!?改造車達が参加する「改造無制限・レギュラータイヤ・FRクラス」。

優勝は自分でした。



BNT4クラス


「改造無制限・レギュラータイヤ・四駆クラス」ですが、メインの車であるランエボやインプレッサの競技車が減り、だんだん参加台数が減ってしまっているのが寂しいですね。今年はヤリスが登場することから盛り上がりは必至かもしれません?

優勝はNaoさん。



RS18クラス


例年より参加台数が多かった気がする、いわゆる「1.8リッター以下のロードスタークラス」。車はNA、NBロードスターが中心ですが、同じ車種なはずなのに全然仕様が違う車ばかりで毎回順位が入れ替わって見ごたえあるクラスです。

優勝はU姉様(代理)



86/BRZクラス


ますます過激なタイヤ戦争が繰り広げられる86/BRZ、最近だとロードスターRFも対象となるクラス。
ここのクラスだけ、最早Sタイヤよりもレーシングなタイヤが使用でき、外から見ていてもとんでもないコーナリング速度で曲がっていくのは圧巻です。ただ同時に駆動系が心配になってしまうのは元自動車部の性ですかね。。。

優勝はKっ君。



HV+ATQクラス


今後どんどん増えそうなハイブリッド&オートマ車のクラス。
ハイブリッドでもLSDが入れられるようになってきていますから、急激には無理かもしれませんが徐々に勢力拡大していきそうなクラスですね。

優勝はちぐやま様。




自分は2019年シリーズはあまり欠席しなかったこともあってポイントを取ることができ、シリーズ優勝することができました。弟子君も含めて好成績なのは出席率のおかげです←


2020年のシリーズは富士スピードウェイがオリンピックで閉鎖されてしまう期間があることから例年のような回数の開催ができないかもしれませんが、既に1月と2月については情報がオープンとなっていますので是非ニュートンランドのHPにアクセスしてみてください。


そんな1月は来週19日と、かなり日程が迫っているので準備しなければならないことは山ほどありますが、年末年始を含めて日中車をいじれる暇がなく、またもや現地にて車の整備をする羽目になりそうです。

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