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2021年2月3日水曜日
軽量化におけるリチウムイオンバッテリーの長所短所
2021年1月28日木曜日
ATR-K Sportの廃盤と後継はAchilles 123S!?
SEMAと呼ばれるアメリカの超大型イベント(イメージとしてはオートサロンの拡大版)で昨年末展示予定だったフォーミュラドリフト向けにトヨタが作成したスープラがATR-Kのメーカーであるアキレスのタイヤを履いているという記事です。GReddy Transforms Toyota Supra Into A Drift Machine https://t.co/VvojjU6oXz
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) January 28, 2021
ドリフトに D1 ストリート・リーガル 選考会に アキレス ATR SPORT 123S 265/35R18 1本の価格です。 スペコン シルビア スカイライン JZX100に 255/35-18 18インチ |
2021年1月27日水曜日
旧車向けサイズのシバタイヤ(RYDANZ)
R31スカイラインやD1参戦しているショップとして有名なR31HOUSEから、RYDANZ製のオリジナルタイヤ、「シバタイヤ」が発売されるそうです。
画像は公式ブログより。2021年1月21日木曜日
HKSのRB26の燃費は20km/l!?
HKSから発表された、R34GT-R等に搭載されているRB26エンジンが600馬力という出力を誇りつつ、燃費は20km/lという記事を拝見しました。
600馬力で燃費20km/リットル、HKSが名機RB26DETTをチューン…東京オートサロン2021 https://t.co/LPuKZwcgj8
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) January 21, 2021
この出力がありながら凄い燃費ですね。
何が凄いのか記事を読込んでみると、チューニング業界で良くやられるインジェクターの多ホール化の他に「プレチャンバー」なるものがあり、自分が知らなかったので調べてみました。
ホンダCVCCの再来か。プレチャンバーがリーンバーンを実現する。|Motor-FanTECH[モーターファンテック] https://t.co/Qw0xyGziOU
— Øutlaw_motorsports (@outlaw_ms_pr) January 21, 2021
こちらの記事がわかりやすかったです。
要は燃焼室に「副燃焼室」を設けて、そこで点火させた火種を使って完全燃焼を促進する技術で、F1やGTでも採用されているようです。
記事の写真の外見を見る限りあまり感じませんが、副室を作ろうとすると加工…というよりヘッドの作り直しになるでしょうから、あまり個人レベルでやるようなチューニングではなく、最早エンジンの「作り直し」に近い気がします。
一方技術としては確かなものなので、RB26以外で本気仕様の方はプレチャンバーヘッドの作成を検討してもよさそうですし、オーストラリアあたりのショップがそのうちリリースするかもしれませんね。
他の記事をお読みになりたい方は↓のラベルや関連ページ等からご参照ください
2021年1月18日月曜日
JAPAN DRIFT CHAMPIONS(JDC)
ドリフト競技と言えば2019年まで開催されていたドリフトキングダムが統合されたD1グランプリや、次いでフォーミュラDといった大会がメジャーですが、JAPNA DRIFT CHAMPIONSという新たな大会が立ち上がったそうです。
近年は車両の大出力化が進み、見ている方は迫力満点ですが出場されるかたにとってはどんどん(金銭的に)厳しい方向に進んでいたのが主な要因なのでしょうか。
2021年1月12日火曜日
ADVAN A052のマイチェン⁉︎
表記上は同じ265幅なのに実際の幅が広がっているそうです。 最近ナンカンからはCR-1、ヴァリノからはVR08GPといったTW200クラスが盛んになってきたのでマイチェンでもされたのでしょうか。A052の265を半年ごとに新品購入させて頂いておりますが、約10mm弱ずつ成長してませんw!?
— ゆたか (@Yutaka_FD2) January 12, 2021
現状280くらいありそうですw
そりゃ喰うわ♪ pic.twitter.com/6GKu3x34Ht