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2021年9月30日木曜日
ブログ開設3周年とこれから
2021年9月25日土曜日
ヴァリノVR88β
11月号(9/25発売)スポーツラジアル特集より。
— REVSPEED Channel(レブスピード チャンネル) (@REVSPEED_ch) September 25, 2021
265/35R18が1本約2万円とバリュープライスのハイグリップラジアル『VALINO VR08GP』の実力をチェック‼️
今秋に追加される、よりグリップ重視のVR88GPについても事前情報をタップリお届けしています。https://t.co/gF2VjaglRu pic.twitter.com/v7m3IVgHqI
2021年9月12日日曜日
EZオイルドレンチェンジャー
日産 | EZ-103 | |
トヨタ | EZ-103 | 86はBRZと同じ |
スバル | EZ-105 | |
EZ-108 | BRZ、レガシィ(BM/BR) | |
三菱 | EZ-106 | |
ホンダ | EZ-106 | |
マツダ | EZ-106 | |
スズキ | EZ-106 | |
ダイハツ | EZ-103 | |
BMW | EZ-109 | |
Mercedes | EZ-106 | |
VW | EZ-106 | |
Audi | EZ-106 |
ホンダ | EZ-109 | 下記ホンダ①参照 |
EZ-106 | 下記ホンダ②参照 | |
ヤマハ | EZ-109 | 下記ヤマハ①参照 |
EZ-106 | 下記ヤマハ②参照 | |
カワサキ | EZ-109 | |
スズキ | EZ-111 | |
BMW | EZ-109 | |
Ducati | EZ-7B |
2021年9月2日木曜日
Nankang CR-SはCR-1?
2021年8月31日火曜日
GTラジアルのTW140ハイグリップタイヤの登場(CHAMPIRO SX-R)
先日GT Radialの新しいタイヤがデビューしている旨、情報を頂きましたので調べてみました。
以前も触れましたがシンガポールに本社を置くほぼインドネシアの会社のGTラジアルは、ミシュランのタイヤ生産を担っていたこともある品質が高いタイヤのメーカーです。
モータースポーツ的に気になるハイグリップタイヤとしてはCHAMPIRO SX2というのがこれまでのフラッグシップモデルでした。
支店であるアメリカの工場で生産されるSX-2はドリフト競技用に柔らかいコンパウンドが採用され「CHMPIRO SX2 RS」という商品名で発売開始されているのは以前記載したとおりです。ただし本国のHPにも載っていない、北米限定品のようで、勿論日本にも導入されていません。
グリップの指標によく用いられるトレッドウェアですが、公式ではアナウンスされておらず、現地の通販サイトの現物の写真を確認すると「TW140」と記載されていました。今競技用として流行りのかなり柔らかいゴムのようですね。
サイズラインナップと価格ですが、現在下記の5サイズの予定みたいです。
1番安価と思われる15インチが現地通過の日本円換算で1万円ジャストぐらいなので、17インチ以上も安価かと?
ミシュラン品質をこの価格と考えれば良い選択肢となり得そうです。
今回は本国のHPに掲載されているので、日本への導入もあり得るかもしれません。輸入元の阿部商会さんにそのうちお伺いしてみようと思います。