以前のブログにも書いたように、アームのブッシュが飛び出してきてしまうトラブルがあったので現地にて再打ちこみを行い、車検を受けました。
富士スピードウェイはドライで比較的暖かいです。時差ボケひどいですが車検待ち。飛び出してたブッシュもその場で入れ込んで応急処置しました。#FSW #S15 pic.twitter.com/lxy3Vipurz
— ATSU (@Outlaw_ATSU) 2019年3月16日
時差ボケで眠かったので目を覚ますため、慣熟歩行はコースをランニング←
そんなランニングを行ったコースはこちら。
パイロンの数が多く、レイアウト(パイロンの配置)が難しめで悩みどころも多い設定でした。
ということで1本目。
路温が20℃ぐらいと低いので、使っているタイヤの銘柄上とてもつらいかった印象があります。
なにより1月程使っていなかったタイヤでいきなりアタックすると、表面が硬化していてスタートは特につらいです。
少しセット変更と、皮がむけたことによるブレーキポイントを見直して挑んだ2本目。
なんとかベストを更新。そのまま優勝することができました。
2019TMSCジムカーナ第一戦、なんとか優勝で終わりました。
— ATSU (@Outlaw_ATSU) 2019年3月17日
なにより時差ボケで事故らなくてよかったです。。。 pic.twitter.com/01j3iUMD6D
ちなみに全日本開幕戦でデビューウィンを飾って話題となっているブリヂストンのRE-12Dを偵察!
開発車両でもあるユウ選手の車両。
表面はブロック剛性がありそうなのに、この気温でささくれ立つぐらいの感じです。
サイズによっては色々と問題があったようですが、全日本の次戦あたりには解消されるのでしょうか??
値段がSタイヤより高いのがネックでしょうか。。。。
This blog is about "TMSC gymkhana series" at Fuji speed way.
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