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— ⚡シバタイヤ⚡(公式) (@R31HOUSE) April 17, 2021
『【重要】シバタイヤRの話!』#アメブロ #シバタイヤ
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すごいですね。
以前触れましたがOEMのRydanzがリリースする素のR03RSとR33RSのトレッドウェアは140なので、シバタイヤバージョンのR03RSおよびR33RSのトレッドウェア80と言うのは、より低温域からグリップする、近年のドリフト、ジムカーナ競技向けのタイヤに近い硬さです。
ただ上記の説明書きにも「ドリフトのリアタイヤには使うな」と書いてあることからも、熱が入りやすそうな印象を受けます。
値段はVALINO等と同じぐらいの値段になるそうですが、そこは需要が少なく、賞味期限が短い素材なだけに仕方ないですね。
また気づいたらタイヤサイズがえらいことになっています。
TW180であれば上図より50種類もリリースされることになるので、今年の関東ジムカーナシリーズを始めとしたラジアルタイヤクラス規則の「30種類以上のラインナップ」を満たせてしまいますね。
値段もA052に比べたら半額以下ですから、ユーザー数はかなり増えそうです。
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