1つはPerformance RRというモデル。
≒柔らかさを示すトレッドウェアが80という感じで、完全に日本で言うところのSタイヤ、しかもかなり柔らかい部類です。
トレッドパターンからもかなりやる気を感じますが、個人的には80という柔らかさでこのパターンだとヨレてしまうので、新品時の約5mmから3mmぐらいまで減らないと真価を発揮できない気がしますが、その辺は織り込み済?
自分は持ち上げませんでしたが、Twitterや知人の意見では現行 ZEKNOVA並みに質量があるとのことなので、剛性は高そうですがホイールに組むとバランス取るのが大変そうです。
またブースでこんなチラシを配ってました。
製品名はDERIVA Ⅱと言うそうです。
こちらはトレッドウェアが200と320と言うことで期待大です。聞くところによると製造元もこれまで委託していた工場では無いらしく、仕上がりも気になるところです。
今年もシバタイヤ始め、色々なメーカーから新しいタイヤが出てきそうなので楽しみですね。
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